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- 【6/1開催】開発協力と資金を考えるセミナー第1回「世界の資金の流れの変化と開発…
JANICワーキンググループ「持続可能な開発資金枠組み達成に向けた市民社会ネットワーク(JFFネットワーク)」は以下の連続セミナーを開催します。ぜひご参加ください。

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◎日時:2026年6月1日(月)午後1時〜3時
◎形式:オンライン
※申込フォームに登録した方に後日リンクをお送りします
◎申込フォーム:こちら https://forms.gle/B2CW1nDNS4xKVP6k7
◎主催・問い合わせ:JFFネットワーク(持続可能な開発資金枠組み達成のための市民社会ネットワーク)
◎問い合わせ先:
・国際協力NGOセンター(JANIC) 担当:堀内、広谷
メールアドレス:janic-advocacy [@] janic.org
・アフリカ日本協議会 担当:稲場
メールアドレス:ajf.globalhealth [@] gmail.com
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<開催趣旨>
★本年4月13日から18日まで、米国ワシントンDCで開催されたIMF・世銀春季総会が開催されました。10月にはタイ・バンコクでIMF・世銀年次総会が開催されます。一方、昨年6-7月にはスペインで第4回国連開発資金会議(FFD4)が開催され、本年4月にはそのフォローアップ・フォーラムがニューヨークで開催されました。これらは、現代世界のめまぐるしい変化を見る上で非常に重要な機会となっています。
★これらの動きについて広く市民社会で共有・分析するために、6月中に2回にわたって、「開発協力と資金を考えるセミナー」を開催します。第1回は6月1日、これらの会合に参加した日本のメンバーによる報告・分析の機会となります。
★コロナ・パンデミックの終息以降、世界は大きな変革期に差し掛かっています。世界的なインフレと利上げにより、グローバルサウス諸国の債務状況は軒並み深刻化しています。多発する紛争や災害による人道支援ニーズの拡大を始め、保健・教育など開発資金、気候変動対策資金などのニーズは以前よりも拡大しています。
★一方、先進国ではインフレや貧富格差の拡大、新興国との競合の中で、公的資金をODAなどの形でグローバルサウス諸国の開発や人道支援に拠出することへの政治的・社会的合意が揺らぎ、グローバルサウスへの開発協力の資金(ODAなど)が劇的に低下しています。昨年スペインで開催された国連開発資金会議(FFD4)で採択された「セビリア・コミットメント」の履行とフォローアップは重要です。
★世界の資金の流れの変化の中で、開発協力や国家財政の文脈で、以前にもまして注目を集めているのが世界銀行やアジア開発銀行など国際開発金融機関(MDBs)および国際通貨基金(IMF)です。特に、この10月にIMF・世銀年次総会がタイのバンコクで開催されることから、日本を含むアジアの市民社会の取り組みが注目されています。
★ご関心の皆様、ぜひセミナーにご参加ください。参加される方は参加申込フォームへの登録をよろしくお願いします。なお、第2回は6月末〜7月初頭に、開発資金に関する世界の市民社会のアドボカシーを担う「市民社会FFDプラットフォーム」のステファノ・プラート氏(イタリア)をオンラインで招へいして、開発資金とFFD4に関する講演を行います。
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<プログラム>
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●司会:鈴木亜紀(グリーン・ピース・ジャパン)
●開会挨拶:田中徹二(グローバル連帯税フォーラム)
第1部:IMF世銀春季総会とFFD4フォローアップフォーラム
・これらの会議に参加したメンバーからの報告
・発題者:堀内葵(JANIC)、柴田哲子(ワールド・ビジョン・ジャパン)、稲場雅紀(アフリカ日本協議会)
第2部:FFD4の成果とフォローアップ・プロセス
・FFD4とフォローアップフォーラムの参加者からの報告
・発題者:小池宏隆(アースシェルパ)、堀内葵(JANIC)
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