JANICワーキング・グループ
グローバルな社会課題解決のグッドプラクティスや課題を共有し、組織の経営や活動の強化を目指すワーキング・グループページ

アフガニスタン

アフガニスタンに関わる多様なアクターによる情報共有の場を設置するとともに、直面する課題に対して必要な連携、協議及び、現場状況や支援の現状を啓発する事を目的としています。

アクティビティ

■目的
アフガニスタンに関わる多様なアクターによる情報共有の場を設置するとともに、直面する課題に対して必要な連携、協議及び、現場状況や支援の現状を啓発する事を目的としています。

■目標
・アフガニスタン情勢に関わる情報収集、共有
・アフガニスタン人道支援、退避、国際社会の在り方の協議
・アフガニスタンの現状や支援状況、避難民の現状などの啓発

■内容
下記テーマで情報共有、活動中(2022年8月現在)
1.アフガニスタンの国内情勢と国際社会の支援状況
2.現在活動している団体の支援状況
3.在日本のアフガニスタンの人々
4.退避問題
5.セキュリティ

メンバー

■代表者団体
(公社)シャンティ国際ボランティア会

■運営メンバー
(公財)プラン・インターナショナル・ジャパン
(公社)シャンティ国際ボランティア会
(特活)ジャパン・プラットフォーム
(一財)パスウェイズジャパン/NGO安全管理イニシャティブ(JaNISS)
(特活)ワールド・ビジョン・ジャパン
(特活)国際協力NGOセンター

■参加メンバー (2023年5月時点)
25組織/59名 

運営

■活動予定期間
2021年10月~2023年10月(仮)

■今後のスケジュール
・情報共有会
・イベント開催 等

■活動実績
[2021年度]
2/15 HAPIC2022「複雑化する国際社会と人道支援の未来-アフガン人道危機から-」セッション開催

[2022年度]
5/31 [アフガニスタン支援の”今”~現地女子教育と国内退避の現状~」開催
8/15「アフガニスタンの子どもたち・人々の暮らしと支援活動の今~政変から一年を迎えて~」開催
9/4「日本で暮らすアフガニスタンからの退避者の実情にせまる」開催
1/24 共同声明「アフガニスタンでのNGO女性スタッフ就労禁止令について 早急な撤回と日本政府および国際社会の継続的な関与を求めます」

形態

情報共有・学習&提言・啓発型

設立

2021年

活動頻度

■活動頻度 ・Slackを活用し、随時情報共有 ・3ヶ月1回情報共有会議実施 ・イベント開催前は企画会議2,3回

コミュニケーション

・本WGでは、Slackをメインに活用しています。

参加ルール

■メンバー募集状況
ご参加希望の場合は、下記、「申込み」からお申し込みください。

■参加対象
・JANICの会員、非会員でもアフガニスタン支援に関心を持つ団体、個人
・Slackを使用してコミュニケーションが取れる方 (Slackは無料で利用できるツール)
・参加ルールを理解し、厳守できる方

■参加ルール
・本WGの場で見聞きした情報を情報提供者の許可なく、WG参加者以外に共有しない事
・Slack利用ルールを厳守する事
 1.Slack登録は、本名で登録してください(アルファベット表記か日本語表記でお願いします)
 2.誹謗中傷、荒らし行為などコミュニティの秩序を大きく乱す行為をしない。
   そのような行為が見られた場合、強制退会とさせていただく場合があります。

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JANICワーキング・グループへのお問い合わせは、jwg★janic.org(★を@に変えてください)までお願いいたします。

本ページは、立正佼成会一食平和基金との合同事業「NGO切磋琢磨応援プロジェクト」にて制作いたしました。

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