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JANICワーキング・グループ
グローバルな社会課題解決のグッドプラクティスや課題を共有し、組織の経営や活動の強化を目指すワーキング・グループページ
多文化共生
多文化共生領域、外国人住民支援に関する団体と国際協力NGO等で多文化共生のための社会インフラづくりについて意見交換や実践活動を行う。
アクティビティ
■目的
多文化共生に向けた社会インフラづくりについて意見交換や実践活動を行う。
■目標
・多文化共生社会の実現に向けて、各省庁、関係団体等との意見交換を行う。
・地域の多文化共生施策の推進のための提言、実践を行う。
メンバー
■代表団体
(一財)ダイバーシティ研究所
■運営メンバー
田村 太郎 (一財)ダイバーシティ研究所
新居 みどり (特活)国際活動市民中心
石川 えり (特活)難民支援協会
山路 健造 (一社)多文化人材活躍支援センター
■参加メンバー *順不同
地球人ネットワークinいいじま
(公財)トヨタ財団
(特活)チャイルド・ファンド・ジャパン
(特活)アイキャン
(一財)CSOネットワーク
(特活)シャプラニール=市民による海外協力の会
(公社)シャンティ国際ボランティア会
(特活)難民を助ける会(AAR Japan)
(一社)COES
(特活)immi lab
(公財)PHD協会
(公財)アジア福祉教育財団
その他個人
運営
・政府および関係団体等との情報・意見交換 ・「多文化共生の担い手・実践者全国会議」などの場の提供 ・勉強会の開催
形態
情報共有・学習&提言・啓発型
設立
2023年
活動頻度
勉強会およびミーティングの開催(1〜2ヶ月に1回、オンライン開催) 省庁や関係団体との意見交換(年1回程度)
コミュニケーション
メールにてコミュニケーションを行います。
定期的なミーティングや勉強会は、主にビデオ会議システム(Zoom)を使って実施します。
参加ルール
■メンバー募集状況【募集中】
現在参加メンバーを募集しています。
参加をご希望の方は、下記「申し込み」ボタンから参加お申し込みください。
■運営メンバー、参加メンバー参加対象
多文化共生分野、国内で事業を実施しているJANIC正会員等
■参加ルール
<運営メンバー>
運営メンバーは以下のコミットメントが求められます。
・WGの企画、運営
・勉強会、イベント等の運営・参加
・3~4月に1回のコアメンバー会議に参加
・MLでの情報共有・収集
<参加メンバー>
参加メンバーは以下の活動に参加ができますが、ML登録だけでもOKです。
・勉強会、イベント参加
・MLでの情報共有・収集
・必要に応じて活動へのインプット(メールや会議のオブザーバー参加を通して)
JANICワーキング・グループへのお問い合わせは、jwg★janic.org(★を@に変えてください)までお願いいたします。
本ページは、立正佼成会一食平和基金との合同事業「NGO切磋琢磨応援プロジェクト」にて制作いたしました。