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【5/21開催】Forus「ポスト2030ビジョン・ペーパー」発表ウェビナー

おすすめ記事, お知らせ, 提言, 普及 2026.05.07

JANICも加盟する各国CSOプラットフォームの連合体である「Forus」では、SDGsの達成期限である2030年以降を見据え、「ポスト2030ビジョン・ペーパー」を発表し、市民社会の視点で議論を開始しました。

本ペーパーは、SDGsの次の目標策定にあたり、「継続(continuity)」、「断片化(fragmentation)」、「野心的なリセット(ambitious reset)」という3つのシナリオを想定し、すべてのシナリオにおいて、開発資金(finance)が中心的な対立軸となる、と提示しています。特に、債務再編、貸付制度の改革、国内資源動員に関する議論は、公平性と実施において重大な影響を及ぼします。

市民社会は、SDGsが策定された2015年当時よりも構造的に弱い立場からこのプロセスに参入することになります。しかし、ポストSDGs策定の議論が始まる前、すなわち、各国・各組織の立場が固まる前に、本ペーパーを発表して一定の方向性を示すことで、市民社会が戦略的なアクターとしてアジェンダ設定に関与する余地を生み出しています。

5月21日には「ポスト2030ビジョン・ペーパー」発表ウェビナーが開催されますので、ご案内いたします。日本時間では大変遅い時間帯ですが、ご都合のつく方はぜひご参加いただくと良いと思います。

なお、JANICは2026年3月より、ForusのGlobal Council(グローバル評議会)メンバーを務めています。
 


2030年以降のあり方は、もはや遠い未来の話ではありません。それは「今」始まりつつあり、私たち市民社会にはその準備が求められています。

ここ数ヶ月間、Forusはネットワーク全体を通じて、共通の「ポスト2030ビジョン」の構築に取り組んできました。これは、グローバルな開発の未来に関する議論が徐々に現れ始める中で、私たちが何を「守り(defend)、要求し(demand)、そして拒否すべきか(decline)」についての共有の視点です。

このたび、Forus「ポスト2030ビジョン」の公式オンライン発表イベントへ皆様を招待できることを、大変嬉しく思います。

日時:2026年5月21日(木)日本時間22:00-23:30(UTC13:00–14:30)
形式:オンライン|通訳あり(英語、フランス語、スペイン語)
登録:https://us02web.zoom.us/meeting/register/IFxUSxxXQ_mHQgUiXBZvcg#/registration

本イベントでは、以下の内容を予定しています。

・Forus「ポスト2030ビジョン」の主要メッセージの発表
・今後の道のりにおいて、市民社会が何を保護し、推進し、抵抗すべきかについての考察
・このビジョンを、国・地域・グローバルレベルでのアドボカシー、パートナーシップ、エンゲージメントを通じてどのように前進させていくかの議論

・Forus「ポスト2030ビジョン」概要はこちら(英・仏・西)、全文はこちら(英・仏・西)からご確認いただけます。このビジョンはネットワークの協力によって、そしてネットワークのために構築されました。この重要な節目に、皆様がご参加いただけることを心より願っております。

本招待状は、皆様のプラットフォームやネットワーク内でもお気軽に共有してください。

Forusアドボカシー・コミュニケーションチーム

JANIC正会員団体

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