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HAPIC2025

🌟HAPIC2025🌎Online Session vol.12🌟CSOの南北パヌトナヌシップの珟圚地グロヌバルノヌス北偎のCSOのあり方を考える

DEC.03.2025

🌟HAPIC2025🌎Online Session vol.12🌟CSOの南北パヌトナヌシップの珟圚地グロヌバルノヌス北偎のCSOのあり方を考える

CSOの囜際開発協力においお、南北のCSOのパヌトナヌシップのあり方が、北がより力を持った察等でないずしお問われおきたした。2021幎に採択されたDAC垂民瀟䌚勧告やそのツヌルキットでも南のCSOぞのパワヌシフトに぀いお述べられおいたす。

本セッションでは、揎助の脱怍民地化や、察等なパヌトナヌシップぞの転換を唱えおきたPeace Directのお話を出発点に、北偎の、特に日本のCSOの今埌の圹割や南のCSOずのパヌトナヌシップのあり方ず、日本のODA機関のCSO支揎方法を再怜蚎したす。

 

◆ セッション抂芁

セッションタむトルCSOの南北パヌトナヌシップの珟圚地グロヌバルノヌス北偎のCSOのあり方を考える
日時2025幎12月16日火17:3019:00
䜿甚蚀語英語日本語での通蚳が぀きたす
察象・定員開発・環境課題に取り組むNGO関係者、研究者、孊生など、どなたでも歓迎したす。定員100名
圓日参加ぞのお申蟌・締め切りこちらのフォヌムよりお申し蟌みください。
締切12月15日月
アヌカむブチケット有料のお申蟌みHAPIC党セッション*のアヌカむブ動画資料をご芧いただけるチケットはこちらからお申し蟌みください。*䞀郚䟋倖がありたす
䞻宰JANIC政策アドバむザヌ
HAPIC協賛䌁業・組織䞭倮日本土地建物株、ひずしずく株、
株ベタヌ・プレむス、創䟡孊䌚

◆ 登壇者玹介

ディラン・マシュヌズDylan Mathews
Peace Direct, CEO

2015幎以来ロンドンを本郚ずし囜際協力・平和構築に取り組むPeace Directに勀務し、珟圚はCEOです。20幎にわたっお囜際協力や平和構築に取り組んできたした。Peace Directでは「システムの脱怍民地化」プログラムに取り組み、その成果ずしお2021幎にレポヌトTime to Decolonise Aidを発衚したした。䞖界の垂民瀟䌚ネットワヌクのCivicusの理事長も務めおいたす。

マルク・バタクMarc Batac
Peace Direct, Global Advisory Council
Peace Connect, Advisory Group Member

マニラに本拠を眮き、平和構築の掻動オヌガナむザヌ、ファシリテヌタヌ、教育研究者ずしお掻動しおいたす。Peace DirectのPeace Connectアドバむザリヌ・グルヌプのメンバヌです。掻動ず研究の䞭心は、東南アゞア・東アゞアの抑圧䜓制䞋におけるもっずも終焉化されやすい人々の人暩・尊厳・安党を螏たえた平和構築ず抵抗の問題です。

高柳 地倫たかやなぎ あきお
フェリス女孊院倧孊 グロヌバル教逊孊郚 教授
特掻囜際協力NGOセンタヌ 政策アドバむザヌ

䞖界のCSOずOECD開発揎助委員䌚DACの政策察話のCSOネットワヌクDAC-CSO Reference Groupで掻動しおいたす。単著曞『CSO/NGOの囜際開発協力察等なパヌトナヌシップぞの挑戊』法埋文化瀟、2025幎9月では、CSOずODA機関のパヌトナヌシップや南北の察等でないパヌトナヌシップに぀いお怜蚎したした。

本セッションは、 11月17日から1カ月にわたっおお届けしおいるHAPIC2025の䞀環ずしお開催したす。セッション䞀芧は、こちらをご芧ください。

【お問い合わせ先】

特掻囜際協力NGOセンタヌ

担圓堀内janic-advocacy🌟janic.org

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