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HAPIC2025

🌟HAPIC2025🌎オヌプニングむベントのセッション内容をご玹介Vol.1🌟

OCT.10.2025

グロヌバルな瀟䌚課題の解決を志す仲間ず、未来ぞのアむデアを創造するカンファレンス “課題解決の先ぞ。HAPICハピック −HAPPINESS IDEA CONFERENCE” を、今幎も11月17日から玄1カ月にわたり実斜したす。

幕開けずなる初日、11月17日月には、察面での亀流むベントを開催したす。

本シリヌズでは、このオヌプニングむベントのセッション内容を数回に分けおご玹介しおいきたす

◆ オヌプニングむベント 党䜓抂芁 ◆

日時2025幎11月17日月13:30〜20:00開堎 13:00
※18:00より立食ネットワヌキング亀流タむムを予定
䌚堎官民共創HUB
東京郜枯区虎ノ門1-1-3 磯村ビル3階
参加3,000円亀流タむムの軜食・ドリンク代含む
察象政府・行政機関関係者
NGO関係者
䌁業関係者CSR・サステナビリティ・経営䌁画など
孊生・研究者
その他、瀟䌚課題に関心のある方
定員80名
申蟌方法圓日察面参加
こちらのPeatixペヌゞよりチケットをお買い求めください。ご招埅コヌドをお持ちの方はお申蟌み画面で必ずご入力ください。

圓日オンラむン参加こちらからお申し蟌みください。

アヌカむブで芳る
こちらのPeatixペヌゞよりチケットをお買い求めください。HAPIC開催䞭にお届けする党セッション*のアヌカむブ動画資料をご芧いただけたす。

*䞀郚䟋倖がありたす。


🌟オヌプニングむベントセッション🌟

[なぜ今Shared Visionなのか –マルチセクタヌ連携の掚進ず深化に向けお]

 

🔵 セッション抂芁


耇雑で倚様化する瀟䌚課題の解決には、マルチステヌクホルダヌによる連携が䞍可欠な時代ずなっおきたした。䞀方で、連携の必芁性を感じながらも、「自団䜓に合うパヌトナヌに出䌚えない」、「劎力をかけおも成果に぀ながらない」ずいった声は少なくありたせん。このセッションは、連携を掚進・深化させるためのポむントやきっかけを提䟛するこずを目的ずしたす。「なぜ今Shared Visionなのか」ずいう問いぞの答えを考えるこずで、立堎や䟡倀芳の違いを理解し合いながら力を合わせ共に歩む意矩を探り、課題解決ず瀟䌚倉革に぀ながる新たな芖座を参加者ず共有したす。

 

🔵 登壇者

䞭山 雅之

囜士舘倧孊21䞖玀アゞア孊郚 孊郚長・教授

むノベヌションず戊略構築の教育を専門ずし、゚ネルギヌ䌁業、商瀟、鉄道䌚瀟、補薬䌚瀟などのマネヌゞャヌ教育ず経営コンサルティングを長幎担圓。NGOずは2005幎よりJANIC次䞖代リヌダヌ研修から関わり、倖務省NGO研究䌚・倖郚有識者委員、JICA・NGO組織基盀匷化経営アドバむザヌ、JANIC理事、PARCIC理事、SVA監事、Panasonicサポヌトファンドの海倖助成審査委員長などを務める。

䞞原 孝玀

(æ ª)東急゚ヌゞェンシヌ SDGs プランニング・ナニット POZI サステナビリティ・プランナヌクリ゚むティブ・ディレクタヌ

広告䌚瀟で、東京コピヌラむタヌズ䌚員ずしお蚀葉を軞ずしお䌁業のブランディングやプロモヌションに携わる。たたプロボノでNGO/NPOのクリ゚むティブを支揎しおきた経隓を生かし、東急゚ヌゞェンシヌ内にSDGsプランニング・ナニット「POZI」を立ち䞊げ、サステナビリティ・プランナヌずしおSDGs/CSVプロゞェクトを䌁画する。NPO法人グリヌンズが運営するWEBマガゞン「greenz.jp」には蚭立圓初からラむタヌ線集者ずしお関わり垂民目線で瀟䌚的な動きを䌝えおいる。

長谷川 雅子

䞀財CSOネットワヌク 共同代衚理事

暪浜垂圹所、公瀟アゞア協䌚アゞア友の䌚等を経お、2010幎CSOネットワヌク入職、2019幎10月より事務局長、2023幎6月より珟職。日本NPO孊䌚理事、2027幎囜際園芞博芧䌚協䌚 持続可胜性有識者委員、暪浜垂立倧孊、孊習院倧孊、攟送倧孊非垞勀講垫。倧阪倧孊囜際公共政策研究科博士課皋修了囜際公共政策博士。

篠原 倧䜜

特掻日本ハビタット協䌚 理事兌事務局長

パンパシフィックホテル暪浜珟暪浜ベむホテル東急、ラむブハりス「ケネディハりス銀座」を経お、2009幎に入職。囜連ハビタットの䜏民䞻䜓のたちづくり事業を通しお事業運営ノりハりを孊びながら、民間䌁業での経隓を掻かし、日本ハビタット協䌚独自の事業を倚く立ち䞊げる。2016幎に事務局長に就任埌は党事業を統括管理し぀぀団䜓運営のための幅広い業務を行っおいる。

楯 晃次 

株EMA 代衚取締圹 / 䞀財CSOネットワヌク事務局次長

『NGOデヌタブック2021』線著者、『増補改蚂版 日本ボランティア・NPO・垂民掻動幎衚』「囜際協力・囜際亀流・倚文化共生分野」執筆副責任者、「Panasonic サポヌトファンド for SDGs」海倖助成制床改革に向けた調査2015・2022幎床など、NGO・囜際協力に関する調査・研究に携わる。珟圚は、日本最倧のNGOデヌタベヌス「Social map」の開発・運営を行うずずもに、NGO経営者からの経営盞談や連携掚進の支揎に取り組んでいる。

田䞭 䌞䞀

囜際協力機構JICA経枈開発郚 次長 

銀行勀務を経おJICAに入構。海倖赎任先はむンドネシアずモンゎル。JICAでは䞻に、途䞊囜向けの協力ずしお投資促進、産業振興、スタヌトアップ育成を担圓し、日本では囜内䌁業の海倖展開や、囜内倖の関係者を幅広く巻き蟌んだオヌプンむノベヌションを担圓。珟圚は、民間セクタヌ開発分野の技術協力事業を総括。


 

オヌプニングむベントではこの他にも倚圩なセッションをお届けしたす

順次こちらでお知らせしおいきたすのでご期埅ください。

👇HAPIC2025🌎オヌプニングむベントぞのお申し蟌みはこちら👇

 

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