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MAR.26.2021
医療・公衆衛生・ヘルスケアなどの国際保健分野に挑む個人または団体を発掘し、その取り組みを支援する伴走型アワード「Vision Hacker Awards 2021 for SDG 3」の公募を3月18日より開始いたしました。
本アワードは、NPO法人ETIC.がビル&メリンダ・ゲイツ財団より協賛を受け開催。低中所得国において、グローバルヘルス領域の課題解決に挑む次世代リーダー ”Vision Hacker” を応援します。
5月の最終選考会では、大賞賞金300万円 × 最大3名、シード賞賞金100万円 × 最大5名の受賞者を選出予定。受賞したVision Hacker たちは、コーディネーター伴走を含む事業のスケールアップ支援を2021年10月までの半年間にわたり受けることができます。
自らのVisionで世界の現状を描き換える、”Vision Hacker” の皆さんのご応募をお待ちしています!
賞金・サポート |
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募集対象 | <プロジェクト領域>
SDG3「Good health and Well-being」に代表されるグローバルヘルス(国際保健)分野の課題解決へ挑むプロジェクト ※ 法人の有無は問わず、個人・任意団体でも応募可能です。 (対象課題の例) <プロジェクトを行う地域> |
公募締切 | 2021年4月15日 (木) 正午(日本時間) |
選考 | 書類選考:2021年4月27日(火)前後に結果発表
最終選考会:2021年5月上旬(開催予定) |
賞金・サポート |
※大賞・シード賞に選ばれた方は、10月の成果報告会までの約半年間、応募事業をスケールアップするための支援を受けることができます。 |
応募方法 | まずは、下記ページよりプレエントリーを行ってください。 https://vision-hacker-awards.jp/entry/
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公式サイト | https://vision-hacker-awards.jp/ |
WEB説明会 |
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お問合せ先 | Vision Hacker Awards 事務局 (担当:森本・上出) Email: vha@etic.or.jp |
運営 | 主催:特定非営利活動法人ETIC. (Vision Hacker Awards運営事務局) 協賛:ビル&メリンダ・ゲイツ財団 協力:NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC)、and Beyond カンパニー (賛同企業:ロート製薬、ヤマハ発動機、セイノーホールディングス、 マネックスグループ、アビームコンサルティング、江崎グリコ、竹中工務店、住友生命、フェリシモ、YUIDEA ※順不同) |
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