JANICワーキング・グループ
グローバルな社会課題解決のグッドプラクティスや課題を共有し、組織の経営や活動の強化を目指すワーキング・グループページ

PSEAH

PSEAH(性的搾取・虐待、性的 ハラスメントからの保護)の国際的動向を学習し、日本NGOの活動現場と組織内での導入のための研究・提案を行います

アクティビティ

■目的
日本でのPSEAHの取組みを推進し、国内援助関係者の理解と実践を浸透させる(2022年12月まで活動予定)

■目標
・世界のPSEAHに関する取組み理解促進
・日本版ポリシー、ガイドラインの策定と普及
・国内NGOのポリシー策定および実施の推進と定着

メンバー

■組織数
10-15団体

■主な参加組織
ジャパン・プラットフォーム、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、難民支援協会、ピースウィンズ・ジャパン、Reach Alternatives(REALs)、ワールド・ビジョン・ジャパン、プラン・インターナショナル・ジャパン、CWS Japan、難民を助ける会、IVY、ジョイセフ、国際協力NGOセンター(JANIC)

設立

2020年

活動頻度

1-2カ月毎

成果物及び各種資料

コミュニケーション

ワーキング・グループでは、メール・Slack・facebookメッセンジャー、オンライン会議ツール(zoom)等で各コミュニケーションをしております。各ワーキング・グループでの主要なコミュニケーションは異なりますが、参加される方は、各ワーキング・グループでの各種ツールをご利用ください。

参加ルール

・ 現在メンバーは募集しておりませんが、ご関心のある方は事務局までお問合せください。

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JANICワーキング・グループへのお問い合わせは、jwg★janic.org(★を@に変えてください)までお願いいたします。

本ページは、立正佼成会一食平和基金との合同事業「NGO切磋琢磨応援プロジェクト」にて制作いたしました。

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