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6/15 (土) 10:30〜12:00 「子どもが売られる問題」の世界の現状を知る活動説明会

FROMかものはしプロジェクト

MAY.13.2019

6/15 (土) 10:30〜12:00 「子どもが売られる問題」の世界の現状を知る活動説明会

「世界の問題についてしっかりと時間を取って話を聞きたい。」
「実際にNPOで活動している人の話を聞いてみたい。」

このイベントはそのような思いを持ったあなたへ向けたイベントです。

こんにちは。かものはしプロジェクトで広報を担当している草薙です。
普段は講演活動をメインにかものはしが取り組んでいる「子どもが売られる問題」を多くの方に伝える活動をしています。
かものはしプロジェクトは2002年にカンボジアで活動を開始しています。

それから15年間。
かものはしプロジェクトはさまざまなアプローチで、
問題解決に向けての以下のような取り組みを実施してきました。

~カンボジアで警察支援~

売られてしまう子どもを減らすためには、
警察が買う人を適切に逮捕し、また罰することが必要とされています。

しかし1990年代までカンボジア警察の能力が低い状況がありました。
そこでかものはしは、カンボジアで警察を統括している内務省と連携をして警察支援(LEAPプロジェクト)を開始しました。
現在では活動当初に比べ、難しいケースも摘発できるようになってきました。


※カンボジアの警察と会話をしている代表の本木

~カンボジアでコミュニティファクトリー(い草の雑貨工房)の経営~

貧しい家の子どもが売られるリスクを減らすために大人に仕事を提供するためのコミュニティファクトリーを経営しています。

現在約10万人が住むカンボジア最貧困地域で工房を運営し、このエリアから人身売買が出ないようにしています。
コミュニティファクトリーで働く女性たちには、給料のみならず教育、仕事力、そして生きる力を提供しています。


※工房で働く女の子たちがワークショップをしている様子

~インドでの人身売買をさせない仕組み作り~

そして2012年からは、アジア地域の中でも特に被害が甚大だとされているインドにも活動の幅を広げました。
様々な社会的要因が複雑に絡み合い生じているインドの人身売買問題。
一見困難を極めているようにも感じられますが、現在は六つの現地NGO団体とパートナーシップを組み、より効率的にそして正確に問題解決につなげることができるよう活動を強化して取り組んでいます。


※インドの街の様子。目に見えづらいところで人身売買が行われている。

当日の活動説明会では、「子どもが売られる問題」を始め、設立から現在まで行ってきたかものはしの活動内容をざっくばらんにお話していきたいと思います。
WEBだけでは知ることの出来ない現実が、そこにはあります。

ぜひ会場まで直接足をお運びください。
お会いできることを楽しみにしています!

過去の参加者の声

・30代男性
「無関心でいる事が社会の闇を膨らませてしまうのだなと考えさせられました。
自分にもできる事がないか常に興味を持ち生活していきたいと思います」

・20代女性
「自分と同じ年以下の(被害にあった女性たち)の現状との差に考えさせられました」

・40代男性
「活動が戦略的・理論的で共感できた」

活動説明会概要

日時
2019年6月15日(土) 10:30〜12:00(10:10~受付開始)
会場
かものはしプロジェクト恵比寿オフィス
東京都渋谷区広尾5-23-5 長谷部第一ビル402号
東京メトロ広尾駅より徒歩7分
JR恵比寿駅より徒歩15分
※迷われた場合は電話にてご連絡ください!(TEL:03-6277-2419)
内容
■ 第一部:カンボジアのこれまでの活動
2002年からスタートしたカンボジアの活動は成果を出すことに成功し、
今では「子どもが売られる問題」をなくすための仕組みが完成してきています。
今日までにどのようなアクションを取って問題をなくしてきたか、
そのあたりをたっぷりお話させていただきます。

■ 第二部:インドの子どもが売られる問題の現状
2012年より活動を開始したインドでの取り組みを中心に
インドの抱える、複雑に絡み合った社会的背景、被害に遭った女の子のストーリー
解決に向けてのかものはしの事業戦略、被害者に寄り添った支援内容など幅広く内容をお伝えします。

参加費
無料
定員
20名(お申し込み後欠席される際は、電話かメールにてご一報くださいませ。)
講演者
  • 草薙 直基Naoki Kusanagi

    広報・ファンドレイジング担当

    学生時代にベトナムに行き、その際に見た世界の不均衡な現実をなくしていきたいという思いからかものはしへの参画を決意。子どもが売られる問題をなくすためにできることを多くの人々に共有するため、日本事業部にて講演活動を行っている。最近のマイブームは息子と遊ぶこと。

JANIC正会員団体

特定非営利活動法人 Accept International

Specified Non-profit Organisation Accept International

前身 日本ソマリア青年機構設立より10年 【アクセプトは、武力ではなく平和的なアプローチで、テロと紛争の解決を目指す国際組織です。】

■テロの無差別性、残虐性 近年のテロ組織は、一国内に限定されず全世界的な規模となっています。無実の民間人を積極的に狙うとともに、想像もできないほどの残虐な行為を用いて、恐怖と数えきれないほどの犠牲を生み出しています。​例えば、ソマリアでは今この瞬間、10歳や15歳ほどの子どもが自爆テロを実行しています。人間としての尊厳を踏みにじるような残虐な行為が今この瞬間、行われています。

■様々な問題を引き起こすテロと紛争 テロと紛争は直接的に人々の命を奪うだけでなく、貧困や飢餓、社会の断絶、難民、子どもの権利の侵害など様々な問題をも引き起こします。日常的に飢餓に苦しむソマリアでは、定期的に飢饉が発生しています。その飢饉の最も深刻な原因の一つは、テロ組織が支援を妨害することによります。また近年、世界的にイスラム教への不安意識が高まっていますが、これもテロ組織の脅威によるところが大きいのです。

■テロと紛争の解決に取り組む組織の欠如 極めて深刻な問題であるテロと紛争ですが、それらの解決に対し取り組みを行うNGOは、日本はもとより世界的に見ても非常に少ないままです。 理由としては、まず危険であることや、取り組みにおいて有効なアイディアが見つからないこと、社会から共感を得るような分野・対象でないこと、など様々あります。しかし、国連や政府といった政治的なアクターが時として機能不全に陥ってしまう現代でこそ、NGOとして取り組む必要があると私たちは考えています。

■アクセプトは、武力ではなく平和的なアプローチで、テロと紛争の解決を目指す国際組織です。 私たちは、大学生と社会人それぞれの強みを活かし、平和的なアプローチでテロと紛争を解決するために活動を行う日本で唯一の組織です。​排除するのでもなく、武力で駆逐するのでもなく、「受け入れる(アクセプト)」という姿勢を活動の軸としています。取り組みニーズは非常に高いものの様々な理由で世界から見放されている国・地域や、疎外されている人々が存在します。私達は、ソマリア、ケニア、インドネシアを舞台に、テロ組織から降参した兵士やギャング、国内避難民など社会に居場所がない人々に対して取り組みを行っています。

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