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FROMシェア=国際保健協力市民の会
OCT.24.2017
診療現場で医療通訳を活用できるに越したことはない!と思っていても、実際に医療通訳を活用することでどのようなメリットがあるか、逆に通訳が活用できていないことでどんなことが実際に起こっているのか、など、ご存じない方も多いのではないでしょうか。
日ごろから診療の場面で医療通訳を活用している医師からの話や、医療通訳者側からの話、そして医療通訳を実際に体験できるワークなども設けています。
【プログラム・講師(敬称略)】(予定)
・外国人の医療と言葉の問題の現状 シェア副代表・港町診療所医師 沢田貴志
・チーム医療としての医療通訳の活用 公益財団法人結核予防会総合健診推進センター呼吸器科医師 高柳喜代子
・医療通訳としての活動を通じて シェア医療通訳 マラ・スミタ・マンジャリ
・通訳体験をしてみよう!(ロールプレイ)
・質疑応答
(終了後、1時間程度の交流会を予定しています)
【開催日】
2017年11月4日(土)14:00~16:30 ※受付開始 13:40
【会場】
台東区立環境ふれあい館ひまわり 第1・2集会室
東京都台東区蔵前4-14-6
都営浅草線「蔵前駅」下車徒歩3分、都営大江戸線「蔵前駅」下車徒歩7分
【対象者】
外国人医療や医療通訳に関心を持つ医療従事者等70名程度(一般の方も歓迎します)
【資料代】
1,000円 (当日お支払い下さい)
【お申込】
こちら専用フォームにて申込をお願いします。
【主催・問い合わせ】
特定非営利活動法人 シェア=国際保健協力市民の会
TEL:03-2807-7581 E-mail:info@share.or.jp
担当:廣野
FROM | テラ・ルネッサンス
FROM | ワールド・ビジョン・ジャパン
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