JANICからのお知らせ JANICの最新情報を発信しています。

【受講者募集】AIが業務を担う時代に、人は何を担うのか「AI時代のNGO・NPO組織変革」実践ゼミ」11月19日より4回

SEP.10.2026

【受講者募集】AIが業務を担う時代に、人は何を担うのか「AI時代のNGO・NPO組織変革」実践ゼミ」11月19日より4回

「AI時代のNGO・NPO組織変革」実践ゼミ(全4回)

AIを使えば、助成金申請書や広報文章、議事録、報告書など、これまで人が担ってきた業務を効率化できるようになりました。これからは、AIが「質問に答える」だけでなく、一定の作業を自ら進める時代もやってきます。
では、AIによって仕事が減り、時間や余力が生まれたとき、NGO・NPOはその余力を何に使うのでしょうか。 特に、少人数の事務局で活動するNGO・NPOにとって、AI活用は単なる「便利なツールの導入」ではありません。日々の業務を実際にAIへ移し、そこで生まれた時間や資源を、次世代の担い手づくりや、多様な人々との関係づくり、社会課題への新たな取り組みへとつなげられるかが重要になります。

本プログラムでは、AIが今後どこまで業務を担えるようになるのかをデモを通じて体感しながら、自団体の業務を棚卸し、AIに任せる仕事と人が担う仕事を整理します。さらに、AI化によって生まれた余力をどのように組織の成長につなげるのかを考え、受講後に現場で実践できるAI導入と組織変革の計画まで落とし込みます。 P.F.ドラッカーが『非営利組織の経営』で投げかけた「市民は組織運営において何を担うのか」という問いを、生成AI時代に更新する。AIによる業務改善とコミュニティ・オーガナイジングの視点から、これからの担い手の役割と組織のあり方を、実践を通じて考える連続講座です。

* 社会環境のVUCA(Volatility=変動性、Uncertainty=不確実性、Complexity=複雑性、Ambiguity=曖昧性)が増す中で、本プログラムは、重層的なNGOリーダー育成プログラムの開発を目的とする「一食平和基金合同事業」3ヵ年計画の一環として開催します。プログラムをより実践的なものとしてブラッシュアップし、今後の定着につなげていくため、受講者の皆さまには、講座終了後のアンケート等を通じたフィードバックにご協力をお願いします。

💡 本ゼミで持ち帰れる成果

  • 事務局業務を効率化するためのAI活用の具体的な方法の習得
  • AIに任せる業務と人が担う業務の整理
  • AI活用によって生まれた余力を、組織の成長や担い手づくりにつなげる視点
  • AI活用と組織変革を統合した、自団体の組織変革ロードマップ

🎯 このような方におすすめです(全4回参加可能な方)

  • 少人数の事務局で運営するNGO・NPOの経営層・マネージャー
  • 日々の事務業務に追われ、本来取り組みたい活動に十分な時間を割けていない方
  • 組織の将来像や世代交代について課題意識を持つ方
  • AI活用を進めたいが、組織全体の方向性が定まっていない方
  • AI活用を業務効率化だけで終わらせず、社会を変える担い手の育成につなげたい方

開催概要

開催日時 第1回:11月19日(木) 14:00-17:00
第2回:12月15日(火) 14:00-17:00
第3回:1月19日(火) 14:00-17:00
第4回:2月4日(木) 14:00-17:00
定員 現地参加:8名 / オンライン参加:無制限
受講料 プランA (個人受講):20,000円 / 1人(現地参加のみ)
プランB (団体受講):30,000円 / 1団体(現地参加1名+オンライン3名*)
*オンライン参加4名以降は、+5,000円 / 1人 となります。
プランC (聴講生):10,000円 / 1人(オンライン参加のみ)
★ 遠方からの現地参加者には旅費補助有(最大40,000円)
主催 (特活)NPOサポートセンター /(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)
立正佼成会一食平和基金 立正佼成会一食平和基金合同事業

プログラム(カリキュラム)

【第1回】11月19日(木)「NGO・NPOの業務をAIでどう変えるのか」
・AIの進化と社会変化:「質問するAI」から「自分で作業するAI」へ
・ClaudeのChatとCoworkによるAI活用体験
・Claude × 事務局業務の自動化デモ(助成金、支援者管理、広報、調査評価など)
・ClaudeのNPO向けプランと導入方法
・事務局業務の棚卸しと、AIに任せる仕事/人が担う仕事の線引き
◆ 宿題:業務棚卸し、AI化できそうな業務の抽出
【第2回】12月15日(火)「AI活用による事務局機能の再設計」
・宿題発表と講師コメント
・AIを用いた業務再構築の方法と実施手順
・浮いた時間・資源の可視化:生まれた余力を何に使うのか
◆ 宿題:AI導入計画、浮いたリソースの活用案
【第3回】1月19日(火)「AI時代の非営利組織の担い手と組織のデザイン」
・コミュニティ・オーガナイジングから考える、AI時代の担い手づくり
・ワーク:関係者マッピング
・ワーク:AI活用によって生まれる変化と、組織変革の仮説づくり
◆ 宿題:AI化後の組織で、人はどんな役割を担うのかを設計
【第4回】2月4日(木)「一緒に組みたい人々との関係づくり、対話を設計する」
・3〜5年後の組織像を見据えた関係づくり
・スキル演習:価値観と関心を共有する対話
・ワーク:AI時代の組織変革、最初の一歩を描く

講師紹介

安藤 昭太 氏(第1回・第2回)

株式会社ふえん 代表取締役 / 一般社団法人ノーコード推進協会 副代表理事
愛媛県出身。大学卒業後、2006年富士通に入社。プログラマーからマネジメント、技術戦略の立案に従事。2015年に独立して、株式会社カルミナを設立。社会課題の解決を行う企業や組織にITエンジニアとして関わる。その後、エンジニア人材育成事業を経て、ノーコードを活用したITコンサルティングサービスを2020年から提供開始。大学機関や企業、NPOなど社会性の高い事業をメインにノーコードによる新規事業開発や業務改善のプロジェクトに参画している。共著に『ノーコードシフト プログラミングを使わない開発へ』(インプレス、2021年)がある。

松澤 桂子 氏(第3回・第4回)

コミュニティ・オーガナイザー
長野県出身。学生時代、フィリピンの住民が協力して地域を作る姿に惹かれたことが活動の原点。市民の力で変化を起こす手法「コミュニティ・オーガナイジング」を学び、2014年、NPO法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパンに立ち上げから参加。市民活動やコミュニティ運営に携わる人々へ、対話を通じた信頼形成や主体的な担い手を育成し、問題解決を目指すワークショップ、伴走支援を提供してきた。2026年からは個人での支援も開始。
※コミュニティ・オーガナイジング:当事者が仲間を集めて主体的に行動し、社会や制度に変化を起こす方法や考え方。

【JANIC正会員優先受付】現地受講は9月24日まで優先受付中!

受講申込みはこちら(外部サイト)
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC) 担当:佐藤・伊藤
Email:cap★janic.org (★を@に変えて送付ください)

JANIC正会員団体

FOLLOW US

条件別で記事を検索

CATEGORY

開催日

開催場所

募集締切

勤務地

雇用形態

開催日

訪問地域

商品カテゴリー

募集締切

リリース日

リリース内容