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【プレスリリース】国際協力キャンペーン「輪になって語ろう。地球の未来。 EARTH CAMP」開始

OCT.07.2020

世界の今とつながれる国際協力キャンペーン
日本全国の社会課題解決に関わるアクターが参加
「輪になって語ろう。地球の未来。EARTH CAMP」始動

2020年10月6日

グローバルな社会課題解決に国内外で取り組む日本の NGO 支援する、認定NPO法人 国際協力NGOセンター(JANIC)は、外務省、独立行政法人国際協力機構(JICA)と共催で、国内外問わず、どこからでも参加できるオンラインでの国際協力キャンペーン「輪になって語ろう。地球の未来。EARTH CAMP」を10月6日(火)から開始します。

本キャンペーンは、新型コロナウイルス感染拡大により、世界中の人が同じ痛みを共有している今だからこそ、世界のつながりを発見し、様々な社会課題に目を向け、乗り越え、より強靱な社会を構築するために、世界が協力して国際協力に取り組む機運をつくります。

日本や世界で社会課題の解決に取り組む市民団体と共に、課題やその解決手法、最前線で活躍するプレイヤーを伝える、オンラインを中心としたイベントを企画・運営し、国際協力の日である10月6日から2021年3月末のキャンペーン期間中、特設ウェブサイトで発信します。

ウェブサイトでは、「世界の今とつながれる」をテーマに、開発途上国の様子がわかるスタディツアーや現地の人とつながれる交流プログラム、自分にもできる国際協力について理解を深めるセミナーなどを展開。日本・世界のどこからでも参加できるイベントへの開催を通し、国際協力・国際交流の意義や魅力を広く発信します。2021年1月30日・31日には、共催三者(外務省、JICA、JANIC)が中心となり、本キャンペーンのメインイベントとして、シンポジウムなどを実施する予定です。

写真提供:独立行政法人 国際協力機構 (JICA)

キャンペーン実施背景

新型コロナウイルス感染症の拡大により、2020年は「グローバルフェスタJAPAN」をはじめ、多くの国際協力・国際交流イベントが中止/延期となりました。世界各地で蔓延する新型コロナウイルスは、保健医療のみならず、社会的に脆弱な人々が多い途上国が抱える様々な開発課題や、グローバルな課題への関心を低下させていることは否めません。

一方で,コロナ禍にあるからこそ、より世界はつながることができるという見方もできます。様々な課題に目を向け、その負の影響を乗り越え、より強靱な社会を構築するために、今こそ世界が協力して国際協力に取り組むことを知ってもらう好機と捉えるべきであるーそんな想いから、「輪になって語ろう。地球の未来。 EARTH CAMP」と題してキャンペーンを実施します。

イベント概要

イベント名 みんなで語ろう。地球の未来。 EARTH CAMP
テーマ コロナ禍でも世界はつながっている
WEBサイト https://earthcamp.jp/
日程 2020年10月6日(火)〜2021年3月末
共催 外務省、(独法)国際協力機構(JICA)、(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)
協力 SDGs 市民社会ネットワーク、NGO福岡ネットワーク、えひめグローバルネットワーク、沖縄NGOセンター、関西NGO協議会、埼玉NGOネットワーク、名古屋NGOセンター、新潟国際ボランティアセンター、北海道NGOネットワーク協議会、横浜NGOネットワーク

プレスリリース全文

世界の今とつながれる国際協力キャンペーン 日本全国の社会課題解決に関わるアクターが参加「輪になって語ろう。地球の未来。 EARTH CAMP」始動(PDF:216KB)

本件に関するお問い合わせ先

(特活) 国際協力NGOセンター(JANIC)
EARTH CAMP担当:中沢聖史
TEL:03-5292-2911/FAX:03-5292-2912
E-mail:campaign@janic.org

JANIC正会員団体

特定非営利活動法人 Accept International

Specified Non-profit Organisation Accept International

前身 日本ソマリア青年機構設立より10年 【アクセプトは、武力ではなく平和的なアプローチで、テロと紛争の解決を目指す国際組織です。】

■テロの無差別性、残虐性 近年のテロ組織は、一国内に限定されず全世界的な規模となっています。無実の民間人を積極的に狙うとともに、想像もできないほどの残虐な行為を用いて、恐怖と数えきれないほどの犠牲を生み出しています。​例えば、ソマリアでは今この瞬間、10歳や15歳ほどの子どもが自爆テロを実行しています。人間としての尊厳を踏みにじるような残虐な行為が今この瞬間、行われています。

■様々な問題を引き起こすテロと紛争 テロと紛争は直接的に人々の命を奪うだけでなく、貧困や飢餓、社会の断絶、難民、子どもの権利の侵害など様々な問題をも引き起こします。日常的に飢餓に苦しむソマリアでは、定期的に飢饉が発生しています。その飢饉の最も深刻な原因の一つは、テロ組織が支援を妨害することによります。また近年、世界的にイスラム教への不安意識が高まっていますが、これもテロ組織の脅威によるところが大きいのです。

■テロと紛争の解決に取り組む組織の欠如 極めて深刻な問題であるテロと紛争ですが、それらの解決に対し取り組みを行うNGOは、日本はもとより世界的に見ても非常に少ないままです。 理由としては、まず危険であることや、取り組みにおいて有効なアイディアが見つからないこと、社会から共感を得るような分野・対象でないこと、など様々あります。しかし、国連や政府といった政治的なアクターが時として機能不全に陥ってしまう現代でこそ、NGOとして取り組む必要があると私たちは考えています。

■アクセプトは、武力ではなく平和的なアプローチで、テロと紛争の解決を目指す国際組織です。 私たちは、大学生と社会人それぞれの強みを活かし、平和的なアプローチでテロと紛争を解決するために活動を行う日本で唯一の組織です。​排除するのでもなく、武力で駆逐するのでもなく、「受け入れる(アクセプト)」という姿勢を活動の軸としています。取り組みニーズは非常に高いものの様々な理由で世界から見放されている国・地域や、疎外されている人々が存在します。私達は、ソマリア、ケニア、インドネシアを舞台に、テロ組織から降参した兵士やギャング、国内避難民など社会に居場所がない人々に対して取り組みを行っています。

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