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CIVICUS、市民の自由 と新型コロナウイルス感染拡大に関する調査報告書を発表

MAY.22.2020

世界中の市民活動や市民社会を強化することを目的とし、175の国・地域において9,000人以上の会員を擁するCSOの国際ネットワーク、CIVICUSが、「市民の自由とCOVID-19パンデミック 世界各地における制限と攻撃」と題した調査報告書を発表しました。

パンデミックを抑え込むための試みとして、自由に対する様々な制限が導入されていますが、その中には人権や市民社会スペースに悪影響を与えているものもあります。これらの制限の多くは、既に存在していた市民社会スペースへの制限を拡大適用し、あるいは強化する形で実施されています。

本報告書は、パンデミックに対する政府などの対応によって表面化した主要な市民社会スペースの問題についての情報を記載しています。

JANICは、「市民社会スペースは開かれた民主的な社会の基盤であり、人々が組織や団体を結成し、平和的に集まり、自由に意見や見解を表明するという基本的な自由に根ざしている」と考えます。その認識のもと、これらの情報を日本語読者に提供するために、一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク(SDGsジャパン)および一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪)と協力し、本調査報告書を翻訳いたしました。

報告書全文

市民の自由とCOVID-19パンデミック 世界各地における制限と攻撃 (日本語訳)(PDF:1MB)

Civic Freedoms and the COVID-19 Pandemic: A Snapshot of Restrictions and Attacks(原文)(PDF:744KB)

JANIC正会員団体

特定非営利活動法人 Accept International

Specified Non-profit Organisation Accept International

前身 日本ソマリア青年機構設立より10年 【アクセプトは、武力ではなく平和的なアプローチで、テロと紛争の解決を目指す国際組織です。】

■テロの無差別性、残虐性 近年のテロ組織は、一国内に限定されず全世界的な規模となっています。無実の民間人を積極的に狙うとともに、想像もできないほどの残虐な行為を用いて、恐怖と数えきれないほどの犠牲を生み出しています。​例えば、ソマリアでは今この瞬間、10歳や15歳ほどの子どもが自爆テロを実行しています。人間としての尊厳を踏みにじるような残虐な行為が今この瞬間、行われています。

■様々な問題を引き起こすテロと紛争 テロと紛争は直接的に人々の命を奪うだけでなく、貧困や飢餓、社会の断絶、難民、子どもの権利の侵害など様々な問題をも引き起こします。日常的に飢餓に苦しむソマリアでは、定期的に飢饉が発生しています。その飢饉の最も深刻な原因の一つは、テロ組織が支援を妨害することによります。また近年、世界的にイスラム教への不安意識が高まっていますが、これもテロ組織の脅威によるところが大きいのです。

■テロと紛争の解決に取り組む組織の欠如 極めて深刻な問題であるテロと紛争ですが、それらの解決に対し取り組みを行うNGOは、日本はもとより世界的に見ても非常に少ないままです。 理由としては、まず危険であることや、取り組みにおいて有効なアイディアが見つからないこと、社会から共感を得るような分野・対象でないこと、など様々あります。しかし、国連や政府といった政治的なアクターが時として機能不全に陥ってしまう現代でこそ、NGOとして取り組む必要があると私たちは考えています。

■アクセプトは、武力ではなく平和的なアプローチで、テロと紛争の解決を目指す国際組織です。 私たちは、大学生と社会人それぞれの強みを活かし、平和的なアプローチでテロと紛争を解決するために活動を行う日本で唯一の組織です。​排除するのでもなく、武力で駆逐するのでもなく、「受け入れる(アクセプト)」という姿勢を活動の軸としています。取り組みニーズは非常に高いものの様々な理由で世界から見放されている国・地域や、疎外されている人々が存在します。私達は、ソマリア、ケニア、インドネシアを舞台に、テロ組織から降参した兵士やギャング、国内避難民など社会に居場所がない人々に対して取り組みを行っています。

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