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EVENT
FROMアフリカ日本協議会(AJF)
SEP.26.2025

内容
今回は、アフリカ玉手箱を支えてきた 在日コリアンのパクさんと、在日ガーナ人のクアテンさんに、自らのライフストーリーを語っていただきます。日本で生まれ育ったお二人が、どのような経験を重ね、どのように生きてきたのか。その声に耳を傾けることで、「ともに生きる社会」について、互いに考えるきっかけにしませんか?
パクさんとクアテンさんの語りに耳を傾けたとき、私たちはどんな自分を見い出すのでしょうか
なお、玉手箱は、誰もが安心して語り合える居場所です。参加者への敬意に欠ける言動は許されません。その方針をご理解いただける皆様のご参加をお待ちしています。
玉手箱終了後、希望者の皆さんとご一緒に近くで懇親会(実費負担)もやります!
ハイブリッド開催概要
スピーカー(発言順)
茂住衛(もずみ まもる):「アフリカ玉手箱『共生社会を目指して』シリーズに向けて」
AJF理事、アフリカ玉手箱スタッフ
パク スナ:「私のライフストーリー」
日本生まれの在日コリアン三世。朝鮮学校卒業後、朝鮮半島、中国、中東(カタール)、アフリカ日本協議会で国際経験を積み、多様な視点を育む。在日コリアンと在日アフリカ人の視点から、日本社会における共生の可能性を問いかける。
クアテン ユニス:「日本で生まれ育った仮放免者として」
日本生まれ・日本育ちのガーナ人。小学生の頃から10年以上仮放免者として生活し、後に在留資格を取得。仮放免者としての経験から「仮放免高校生奨学金プロジェクト」に参加。現在はアフリカ日本協議会の職員として勤務している。
本セミナーに関するお問合せ
アフリカ日本協議会 アフリカ玉手箱 ajf.africatamatebako2@gmail.com
AJFアフリカ玉手箱セミナーとは?
NPO法人アフリカ日本協議会の事業の一つとして行っている。アフリカに関わる多様な人々の経験や想いを共有し、日本とアフリカのつながりを深める連続セミナーです。アフリカに関心がある方、グローバルな視野を広げたい方、新しい世界に触れて刺激を受けたい方、だれでも是非ご参加ください!
FROM | e-Education
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