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【オンライン開催】海外協力隊のためのメタファシリテーション体験セミナー(4/19)

APR.15.2020

【オンライン開催】海外協力隊のためのメタファシリテーション体験セミナー(4/19)

新型肺炎の感染拡大にともない、活動半ばで一時退避された海外協力隊のための講座を用意いたしました。 突然の日本退避で活動を途中で切り上げてきた悔しさ、この先の予定が見えないもどかしさがあると察します。
そんなみなさまがこの退避期間を利用して、再派遣が決まった時に有効活用できるような、協力隊の方限定のオンラインのコミュニケーション講座をご用意しました。任国の活動から離れている今だからこそ、”途上国の人々との話し方”について今一度考え・学んでみませんか?

こんな経験ありませんでしたか?

  • カウンターパートや住民に対してこちらから提案をしても、まったく聞く耳を持たない。 「やる、やる」とは言いつつも、カウンターパートはまったく動く気配がない。
  • 住民や活動先、カウンターパートに「ワークショップに参加してください」と言ってもなかなか集まらない。
  • 活動先の人と話すと、決まって「お金がないからちょうだい」「支援してほしい」「もっと○○があればできるのに・・・」と言われる。
  • 自分たちでできる解決策を話し合おうとしているのに、「政府が良くないから」「制度がないから」「上の官僚が動かなければ何もできない」と言われてしまい、具体的な行動に結びつかない。

このようなシチュエーションで、モヤモヤした経験のある協力隊員におススメの、シンプルな質問方法!

メタファシリテーションとは?

メタファシリテーションは、海外・国内で地域資源を生かしたコミュニティづくりに取り組むムラのミライが活動現場で生み出した、シンプルな対話を通して当事者主体の課題分析・課題解決を支援する技術です。
この手法がまとめられた著書「途上国の人々との話し方 国際協力メタファシリテーションの手法」(2010)は口コミで広まり、JICA海外協力隊の派遣前訓練などにも取り入れられ、推薦されています。今では国際協力の現場で活躍する人の間で、必読の書となっています。 メタファシリテーションは、協力隊の活動に限らず、身の回りの問題の解決にも使えます。

講座の対象者は?

この時期の限定で、一時退避中のJICA海外協力隊のみなさま向けの講座です。予備知識は不要、年齢・職種問わずどなたでも参加できます。 特に、以下のような悩みを解決するコミュニケーションの方法を知りたいという方にオススメです。
カウンターパートや住民が自分から動いてくれるような方法はないのか? 問題について話し合いたいけれど、核心に行きつかない 活動で関わる人たちの課題を解決するのを手伝ってあげたいけれど、どうしてよいのかわからない・・・ 相手のこと、生活、困っていることを知りたくていろいろ聞くけれど、本音を語ってくれていないと感じる・・

開催概要

メタファシリテーション体験セミナー

メタファシリテーションの根幹となる質問方法を一からご紹介し、体験して頂きます。 メタファシリテーション講座ステップ1~3を受ける前に雰囲気を知りたい、という方はぜひお気軽にご参加ください。

2020年4月19日(日) 10時から11時半

定員:12人
講師:前川香子 (ムラのミライ海外事業チーフ)
お申込み・お問い合わせはコチラ

メタファシリテーション講座ステップ1

シンプルな教材(練習ドリル、対話パターン、実践ノート等)を使った対話型の講義で、「事実質問」と「思い込みを引き出す質問」の違いを理解し、思い込みを引き出す質問を事実質問へと変換する方法を学びます。 体験セミナーに参加したことがない方でも、ステップ1講座を受講していただけます。

2020年4月開催

日時:2020年4月23日(木)、24日(金)13時半から16時(2.5時間×2回)

2020年5月開催
日時:2020年5月7日(木)、8日(金)13時半から16時(2.5時間×2回)

定員:各9人
講師:前川香子 (ムラのミライ海外事業チーフ)

お申込み・お問い合わせはコチラ

オンライン講座です

すべての講座は、ZOOMというアプリを使っておこないますので、ご自宅から参加できます。 インターネットに接続でき、ウェブカメラでの画像とマイクヘッドフォンやスピーカー等での音声のやり取りができるパソコンが必要です。ZOOMが初めての方には、個別に接続アシスタントをいたします。

過去の受講者の声

  • 書籍『途上国の人々との話し方』は、派遣前の訓練で紹介されて知ってはいましたが、講座には参加したことがありませんでした。任期が終わって帰ってきてから書籍を読んだり、講座に参加したりする機会がありましたが、「派遣される前にちゃんと習っておけばよかった!」と思っています。
  • 活動する中で何度となく「途上国の人々との話し方」を読み返し、自分なりに実践していたつもりでしたが、なかなかうまくいかず行き詰っていました。丸1日の講座で講師との丁寧な質疑応答を繰り返す中で、うまくいかなかった原因(本を読むだけではつかめていなかったポイント)がよくわかり、とても腑に落ちました。
  • 事実が浮かび上がる事実質問。現地に行くことがあれば、農村開発の現場で活かしたい。また、つい仮説を立ててしまうので、我慢をすることを心がけたい。
  • 私は任期中に活動に行き詰まり、ムラのミライの方に依頼して自身の活動地でのフィールドワークと隊員向けの出前講座をして頂きました。 毎日足繁く通っていた地域の住人に、ムラのミライスタッフがおこなった1回の会話により、行動変化が目の前で起こり衝撃を受けました。(その時の様子はこちら

参考書籍

メタファシリテーション手法の使い方・考え方や、メタファシリテーションを使った活動の事例を書籍でご紹介しています。

          

参考ブログ記事

メタファシリテーション手法を使った様々な事例を「メタファシリテーション自主学習ブログ」でご紹介しています。
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