SEARCH
検索する
DATE
NEWPOST最新ニュース
RECRUIT
FROM難民支援協会
OCT.05.2023
認定NPO法人 難民支援協会(JAR)では、この度、広報部のファンドレイジング担当スタッフを募集します。
世界の難民の数は年々増加しており、日本にも多くの難民が保護を求めて逃れてきます。しかし、日本に逃れてきても、難民として保護を受けるためには多くの困難を乗り越えなければなりません。
同時に、まだ日本では多くの人にとって「難民」は身近な存在ではありません。しかし、すでに多くの難民が逃れ、生活しているこの国において、難民受け入れに関する問題は、社会の重要な課題であると考えています。難民受け入れの問題を知っていただく「広報」と、事業を多くの方々に資金的に支えていただく「ファンドレイジング」のうち特に寄付を中心とした取り組みが広報部の2つの大きな事業となります。
広報、ファンドレイジングのいずれにおいても大切にしていることは、「難民」とその取り巻く状況を的確にわかりやすく伝えることと同時に、「難民」を一括りにせず、一人ひとりの姿を届けることです。そこで人々の心を動かし、共感を生み出すことを目指して活動しています。
これらの業務を、スタッフ・インターン含めて10名ほどのチームで遂行しています。
ファンドレイジング業務全般
当会事務所勤務を基本とし、リモートワーク日もあり
1名
こちらのオンラインフォームからご応募ください。
志望動機(形式・分量は問いません)の提出をお願いします。(上記フォームに添付してのご提出となります。)
応募書類は、日本語で作成・提出ください。
職歴・学歴については、上記フォーム内の記入欄を利用しても、履歴書や職務経歴書をフォームに添付してでも構いません。
※ 面接は書類審査の結果、随時行ないます。面接は複数回実施します。
※ 応募書類はご返却できません。あらかじめご了承下さい。
適任者が見つかり次第締め切ります。
難民支援協会は、当会の支援対象者との信頼関係を構築、維持し、支援対象者を守るため、いかなる形での搾取も禁ずる規範(認定NPO法人難民支援協会 行動指針)を定め、これに従い、各事業を実施しています。
中でも、難民一人ひとりへの支援事業は、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の事業実施パートナーとしておこなっています。UNHCRでは、特に性的搾取、虐待からの保護を原則として設け、事業実施パートナーも同様に課されています。
この一環として、採用選考過程で刑罰・懲戒や特定の行為に関する経歴申告書をご提出いただき、選考検討にて参照いたします。
提出いただいた本書は、不採用の場合には当会にて責任をもって破棄いたします。
応募前の事務所訪問は受け付けておりませんので、ご了承ください。
お問い合わせはメールでお願いいたします。業務時間中は来訪されるクライアントへの対応等で立て込んでおり、電話での問い合わせはご遠慮ください。
認定NPO法人 難民支援協会 採用担当
〒101-0065 東京都千代田区西神田2-5-2 TASビル4階
recruit2023@refugee.or.jp
FROM | アクセプト・インターナショナル
SEARCH
検索する
DATE
NEWPOST最新ニュース
JANIC正会員団体
FOLLOW US