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FROMACE (エース)
JUL.07.2026

企業活動と子どもとの関係を、どれくらい意識していますか?
サプライチェーンや商品・サービス、広告、投資判断など、企業のさまざまな意思決定は、直接・間接に子どもたちの暮らしや未来に影響を与えています。しかし現実には、その多くが「おとなの視点」を中心に設計されてきました。
いま、子どもを重要なステークホルダーとしてとらえ、その声や権利を起点に企業活動を見直す「子どもレンズ(Child Lens)」の考え方が、国内外で注目されています。これは単なる配慮やCSRにとどまらず、企業価値や社会との関係性そのものを問い直す視点でもあります。
第22回となる今回のACE交流サロンでは、UNICEF、社会的インパクト領域のパイオニアであるケイスリー株式会社、子どもたちの意識と学びを調査・研究する 学研教育総合研究所とともに、子どもの権利や実際の声を手がかりに、「子どもの声をどう企業経営に受け止めるべきか」「売上・事業成長と、子どものウェルビーイングは両立できるのか」等の問いを立て、 企業・金融機関との対話事例や、子ども自身の調査データも共有しながら、「自社に引き寄せて何ができるのか」という具体的な一歩まで踏み込みます。
ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。
浜 勇二氏

国連児童基金 イノベーティブ・ファイナンス・コンサルタント
米国大手金融機関において東京やニューヨークをはじめとする拠点で為替、債権売買、債権証券化、新規顧客開拓等を経験ののち、2017年にUNICEF(国連児童基金)に就職。同基金では途上国の子どもの課題解決に日本企業とともに取り組むパートナシップ構築に従事ののち、2025年より資本市場を活用した新たな資金調達方法を拓くイノベーティブ・ファイナンス部門のコンサルタントに就き、現在に至る。
今尾 江美子氏

ケイスリー株式会社/独立コンサルタント
金融機関、JICA(民間連携)を経て、ケイスリー株式会社で社会的インパクト・マネジメントのコンサルティングに従事。個人としても、企業、財団、非営利組織、起業家に伴走しながら、想いの言語化や価値の可視化、事業構想の整理、ステークホルダーとの対話支援等を行う。JETROアジア経済研究所開発スクール、米デューク大学院(国際開発政策)修了。人や組織が本来もつ「いのち」がひらかれる関わり方を探求。
川田 夏子氏

株式会社学研ホールディングス 学研教育総合研究所 所長
1988年㈱学習研究社(現学研ホールディングス)に入社。 学習研究社、㈱学研プラス(現㈱Gakken)等で、1年~6年の『学習』編集長、幼児・児童書籍部門の事業部長、学研プラスほかグループ内事業会社4社の取締役兼任を経て、2022年より現職。
佐藤 有希子

認定NPO法人ACE ソーシャル・インパクト・アクセラレータ
青山学院大学経営学部卒業、米国マサチューセッツ州立大学MBA修了、アジア経済研究所開発スクール(IDEAS)修了。日系メーカーでの海外営業、グローバルサプライチェーン管理業務を経てグローバル化するビジネスの背景にある人権課題に関心を持ち、途上国の開発学を学び、2018年8月より現職。企業との連携、企業向けの研修、啓発活動などを担当しながら、マルチステークホルダーによるコレクティブ・インパクトの実現に注力している。労働・人権分野の国際規格「SA8000」社会監査人コース修了。
ACEでは、児童労働に関する課題解決に向けて、2008年頃から企業との連携を進めています。2016年にはACE法人会員制度を設け、課題の重要性を理解し、活動趣旨に賛同いただける法人様に会員としてACEの活動をご支援いただいています。
そして法人会員の皆さまと共に学び交流する場として2017年より継続して開催しているのがACE交流サロンです。本サロンでは、法人会員以外にも幅広くお声がけし、様々なテーマでともに学びを深めるとともに、ご参加いただく企業の皆さま同士の交流や連携創出の場としてもご活用いただいております。
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