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【11/22(日)ショートドキュメンタリー上映】〜テロと紛争に解決に向けて〜「“加害者”を受け入れる」とは

FROM特定非営利活動法人 Accept International

OCT.16.2020

【11/22(日)ショートドキュメンタリー上映】〜テロと紛争に解決に向けて〜「“加害者”を受け入れる」とは

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【ショートドキュメンタリー上映】

~テロと紛争の解決に向けて~

「“加害者”を受け入れる」とは

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テロと紛争の現状を知りたい」

国際協力・課題解決に関心がある」

「平和について現場の声から考えたい

「”加害者“を受け入れる意義を考えたい」

 

そのような思いをお持ちのあなたに向けたイベントです。

【お申し込みはこちら

 

 

こんにちは。

アクセプト・インターナショナルの河野です。

 

テロと紛争の解決をミッションに掲げるNPO法人アクセプト・インターナショナルの広報・ファンドレイジング局長として国内にて現場を支えるため、個人や法人への広報活動に取り組んでいます。

 

2011年、当法人の前身団体は、多くのソマリア難民が生活するケニアのソマリ人地区で活動を開始しました。

 

それから10年目。私たちは国連・現地政府・現地NGOとも協力しながら、ケニア・ソマリア・インドネシアにて、ギャングの若者や元テロリストの方々といった、社会の中で排除されやすい”加害者”とされる存在を受け入れ、彼らの脱過激化と、社会に戻ってやり直すための支援をしています。

 

三大ギャング組織の一つである「カリフマッシブ」の解散式を実施することもできました。また、当法人がイスラム過激派組織からの投降兵/逮捕者へのアプローチとして確立した「RPAモデル」が、過去最高の約9倍の倍率を経て、パリ平和フォーラムにて日本から初めて採択されました。

 

今後は現在のケニアやインドネシアでの事業をつづけながら、ソマリアひいては紛争が激化するイエメンでの現役過激派組織メンバーへの投降促進の事業を展開していこうとしています。

 

今回は、前身団体「日本ソマリア青年機構」が制作し、東京ドキュメンタリー映画祭でも放映されたショートドキュメンタリー『Real Gangsters: the Unknown World of Eastleigh』を上映します。

本ドキュメンタリーは、ケニアにおけるソマリア人ギャングたちの「自分たちの現状を知って欲しい」という声を受け、制作されたものです。

 

難民を生んだソマリアの紛争とはどのようなものなのか、ケニアに逃れたソマリア人難民・移民の現状、彼らに対するケニア社会の対応、ソマリア人の声など、リアルに描かれています。

 

↑↑ケニアのソマリア人街の一画。

 

ソマリア人の若者がギャングとなった背景や状況は多様である一方、彼らが特別なのではなく、世界のどこでも同じような道をたどる若者が出てくる構図も浮かび上がってきます。

↑↑ケニアのソマリア人青年、元ギャングたち。

 

「テロリストやギャングになるリスクはどのような状況で高まるのか」

「元テロリストや元ギャングたちは今、どのような思いでいるのか」

「解決の難しいテロ・紛争の問題にどう立ち向かうのか」

 

ショートドキュメンタリーを通して、また私たちアクセプト・インターナショナルの活動や理念を通して、「”加害者”を受け入れる」ことについて一歩立ち止まって考えていただければ幸いです。

 

あなたのご参加を

メンバー一同心よりお待ちしております。

 

▼ケニアの元ギャングたちの声

「偏見を捨てて、俺たちの話を聞いてほしい。それが俺の社会に対する唯一の願いだ。」

「社会からどう思われているかはわかっている。それでも、やり直したいんだ。」

 

▼イベント参加者の声

・20代女性

「ショートドキュメンタリーの中で元ギャングの話を聞けたのが良かった。」

・40代男性

「相手との信頼関係を構築する方法に共感した。」

・60代男性

「目に見える形で活動の成果を理解することができた。」

 

▼日時

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2020年11月22日(日)19:00~20:30 (18:50~受付)

※なお、10分程度延長の可能性があります。

 

▼内容

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第1部 ショートドキュメンタリー上映

第2部 団体・事業紹介

第3部 今後の展望

+質疑応答

 

▼講演者

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◎河野 智樹

1995年生まれ。アクセプト・インターナショナル広報・ファンドレイジング局長。前職の国際協力機構(JICA)ではラオス・カンボジアの保健・教育・平和構築分野などを担当し、ラオス国立大学工学部の無償事業の立ち上げなどを行う。テロ・紛争解決分野へ従事したいという強い思いから、2020年4月より現職。

 

▼参加費 / 接続 / お申し込み

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・参加費:無料

・接続:ZOOMを使用しての接続

・お申し込みはこちら:https://forms.gle/CVjN9QrYswj37yfp6

※お申込み後、接続方法の詳細を送付します。

 

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前身 日本ソマリア青年機構設立より10年 【アクセプトは、武力ではなく平和的なアプローチで、テロと紛争の解決を目指す国際組織です。】

■テロの無差別性、残虐性 近年のテロ組織は、一国内に限定されず全世界的な規模となっています。無実の民間人を積極的に狙うとともに、想像もできないほどの残虐な行為を用いて、恐怖と数えきれないほどの犠牲を生み出しています。​例えば、ソマリアでは今この瞬間、10歳や15歳ほどの子どもが自爆テロを実行しています。人間としての尊厳を踏みにじるような残虐な行為が今この瞬間、行われています。

■様々な問題を引き起こすテロと紛争 テロと紛争は直接的に人々の命を奪うだけでなく、貧困や飢餓、社会の断絶、難民、子どもの権利の侵害など様々な問題をも引き起こします。日常的に飢餓に苦しむソマリアでは、定期的に飢饉が発生しています。その飢饉の最も深刻な原因の一つは、テロ組織が支援を妨害することによります。また近年、世界的にイスラム教への不安意識が高まっていますが、これもテロ組織の脅威によるところが大きいのです。

■テロと紛争の解決に取り組む組織の欠如 極めて深刻な問題であるテロと紛争ですが、それらの解決に対し取り組みを行うNGOは、日本はもとより世界的に見ても非常に少ないままです。 理由としては、まず危険であることや、取り組みにおいて有効なアイディアが見つからないこと、社会から共感を得るような分野・対象でないこと、など様々あります。しかし、国連や政府といった政治的なアクターが時として機能不全に陥ってしまう現代でこそ、NGOとして取り組む必要があると私たちは考えています。

■アクセプトは、武力ではなく平和的なアプローチで、テロと紛争の解決を目指す国際組織です。 私たちは、大学生と社会人それぞれの強みを活かし、平和的なアプローチでテロと紛争を解決するために活動を行う日本で唯一の組織です。​排除するのでもなく、武力で駆逐するのでもなく、「受け入れる(アクセプト)」という姿勢を活動の軸としています。取り組みニーズは非常に高いものの様々な理由で世界から見放されている国・地域や、疎外されている人々が存在します。私達は、ソマリア、ケニア、インドネシアを舞台に、テロ組織から降参した兵士やギャング、国内避難民など社会に居場所がない人々に対して取り組みを行っています。

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