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10/17(土) 18:00~19:30オンライン活動説明会~テロと紛争の解決に向けて~「“加害者”を受け入れる」とは

FROM特定非営利活動法人 Accept International

SEP.16.2020

10/17(土) 18:00~19:30オンライン活動説明会~テロと紛争の解決に向けて~「“加害者”を受け入れる」とは

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10月度オンライン説明会

  ~テロと紛争の解決に向けて~

「”加害者”を受け入れる」とは

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テロと紛争の現状を知りたい」

国際協力・課題解決に関心がある」

「”加害者“を受け入れる意義を考えたい」

「アクセプト独自の社会復帰支援について知りたい」

 

そのような思いをお持ちのあなたに向けたイベントです。

【お申し込みはこちら:https://forms.gle/uYdcEi3qcE3wGVxo6

こんにちは。

アクセプト・インターナショナルの河野です。

 

テロと紛争の解決をミッションに掲げるNPO法人アクセプト・インターナショナルの広報・ファンドレイジング局長として現場を支えるため、国内にて個人や法人への広報活動に取り組んでいます。

 

2011年、当法人の前身団体は、多くのソマリア難民が生活するケニアで活動を開始しました。

 

それから10年目。私たちは国連・現地政府・現地NGOとも協力しながら、ケニア、ソマリア、インドネシアにて、元テロリストの方がたやギャングの若者たちといった、社会の中で排除されやすい”加害者”とされる存在を受け入れ、彼らの過激化を予防し、社会に戻ってやり直すための支援をしています。

 

三大ギャング組織の一つである「カリフマッシブ」の解散式を実施することもできました。また、当法人がイスラム過激派組織からの投降兵/逮捕者へのアプローチとして確立した「RPAモデル」が、過去最高の約9倍の倍率を経て、パリ平和フォーラムにて日本から初めて採択されました。

 

今後は現在のケニアやインドネシアでの事業をつづけながら、ソマリアひいては紛争が激化するイエメンでの現役過激派組織メンバーへの投降促進の事業を展開していこうとしています。

 

さまざまな制約のある「テロ・紛争」という分野で前例を創ろうとする当法人の強みは以下の3点にまとめられると考えています。

 

◎ニーズファーストの問題解決

現在もテロが続くソマリアのような見捨てられた紛争地やその影響を受ける地域、そしてテロ組織から抜け出した人やギャングの若者のような社会に居場所がない人びとなど、取り組みへのニーズは非常に高いもののさまざまな理由から共感や支援を得られず見過ごされている地域・対象にこそ、私たちは真摯に向き合います。

↑↑活動地域・ケニア・ナイロビのソマリア人地区

 

↑↑見捨てられた紛争地・ソマリア

 

 

◎加入防止と脱退促進

経済・社会・心理など、さまざまな要因で過激化しやすい地域や人びとを対象とし、テロ組織やギャング組織に加入しないように支援をします。

また、テロ組織からのさらなる脱退を促すため、組織を離れて社会へ戻るための課題について共に話し合い、立ちはだかる現実に向き合って歩んでいくための準備をします。

↑↑意識改革プロジェクト:ギャングの若者たちが議論した内容を発表中(ケニア)

 

↑↑社会との和解セッション:軍やコミュニティなど社会側の代表を交えて談笑する元テロリストの方がた(インドネシア)

 

 

◎「受け入れる(accept)」という姿勢

憎しみの連鎖と問題構造を分析した結果たどり着いたのがこの「受け入れる」という姿勢でした。テロ・紛争という分野だからこそ、武力ではなく平和的な手法を選ぶことで問題解決を目指します。

↑↑アクセプトのメンバーとケニアの元ギャングたち

 

 

当日のオンライン説明会では、テロと紛争の現状をはじめとして、当法人の姿勢や現地での実際の活動を、前身団体から続くケニア事業を中心にお話していきたいと思います。

 

あなたのご参加をメンバー一同心よりお待ちしております!

 

▼各プログラム参加者の声

「偏見を捨てて、俺たちの話を聞いてほしい。それが俺の社会に対する唯一の願いだ。」(ケニア)

「社会からどう思われているかはわかっている。それでもやり直したいんだ。」(ソマリア)

「最初はイスラム教徒ではない日本人に何ができるのかと考えていた。でも実際、彼らとフラットに自分の過去を振り返り、実生活に根ざしたフォローアップを受けることは非常に有意義だった。」(インドネシア)

 

▼イベント参加者の声

・20代女性(学生)

「自分と同世代の人が始めた活動と知って、とても刺激をもらいました。」

・30代男性(社会人)

「改めて、国際協力と関わりたいと感じるいい機会になりました。」

・50代男性(社会人)

「ひとりのストーリーに焦点を当てたことで、活動の背景にある論理や現場の様子までよく理解できました。」

 

(※)当団体のHP:https://accept-int.org/

 

▼日時

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2020年10月17日(土) 18:00〜19:30 (17:50〜受付)

※なお、10分程度延長の可能性があります。

 

▼内容

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第1部 団体紹介

第2部 事業紹介

第3部 今後の展望

 + 質疑応答

 

▼講演者

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◎河野 智樹

1995年生まれ。山形大学人文学部人間文化学科 国際文化学コース卒業。アクセプト・インターナショナル広報・ファンドレイジング局長。前職の国際協力機構(JICA)ではラオス・カンボジアの保健・教育・平和構築分野などを担当し、ラオス国立大学工学部の無償事業の立ち上げなどを行う。テロ・紛争解決分野へ従事したいという強い思いから、2020年4月より現職。

 

▼参加費 / 接続 / お申し込み

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・参加費:無料

・接続:ZOOMを使用しての接続を予定

・お申し込みはこちら:https://forms.gle/uYdcEi3qcE3wGVxo6

※お申込み後、接続方法の詳細を送付します。

 

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特定非営利活動法人 Accept International

Specified Non-profit Organisation Accept International

前身 日本ソマリア青年機構設立より10年 【アクセプトは、武力ではなく平和的なアプローチで、テロと紛争の解決を目指す国際組織です。】

■テロの無差別性、残虐性 近年のテロ組織は、一国内に限定されず全世界的な規模となっています。無実の民間人を積極的に狙うとともに、想像もできないほどの残虐な行為を用いて、恐怖と数えきれないほどの犠牲を生み出しています。​例えば、ソマリアでは今この瞬間、10歳や15歳ほどの子どもが自爆テロを実行しています。人間としての尊厳を踏みにじるような残虐な行為が今この瞬間、行われています。

■様々な問題を引き起こすテロと紛争 テロと紛争は直接的に人々の命を奪うだけでなく、貧困や飢餓、社会の断絶、難民、子どもの権利の侵害など様々な問題をも引き起こします。日常的に飢餓に苦しむソマリアでは、定期的に飢饉が発生しています。その飢饉の最も深刻な原因の一つは、テロ組織が支援を妨害することによります。また近年、世界的にイスラム教への不安意識が高まっていますが、これもテロ組織の脅威によるところが大きいのです。

■テロと紛争の解決に取り組む組織の欠如 極めて深刻な問題であるテロと紛争ですが、それらの解決に対し取り組みを行うNGOは、日本はもとより世界的に見ても非常に少ないままです。 理由としては、まず危険であることや、取り組みにおいて有効なアイディアが見つからないこと、社会から共感を得るような分野・対象でないこと、など様々あります。しかし、国連や政府といった政治的なアクターが時として機能不全に陥ってしまう現代でこそ、NGOとして取り組む必要があると私たちは考えています。

■アクセプトは、武力ではなく平和的なアプローチで、テロと紛争の解決を目指す国際組織です。 私たちは、大学生と社会人それぞれの強みを活かし、平和的なアプローチでテロと紛争を解決するために活動を行う日本で唯一の組織です。​排除するのでもなく、武力で駆逐するのでもなく、「受け入れる(アクセプト)」という姿勢を活動の軸としています。取り組みニーズは非常に高いものの様々な理由で世界から見放されている国・地域や、疎外されている人々が存在します。私達は、ソマリア、ケニア、インドネシアを舞台に、テロ組織から降参した兵士やギャング、国内避難民など社会に居場所がない人々に対して取り組みを行っています。

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