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【1/31対面開催】シンポジウム:若者の「居場所」~フィリピンの元ストリートチルドレンと日本の若者の経験談から~

FROMアジア・コミュニティ・センター21

DEC.22.2025

【1/31対面開催】シンポジウム:若者の「居場所」~フィリピンの元ストリートチルドレンと日本の若者の経験談から~

【学生・社会人歓迎!】フィリピンの元ストリートチルドレンと、身近な大人を頼れず孤立する日本の若者を支援する団体の方をお招きし、フィリピンと日本の若者の居場所について一緒に考えるシンポジウムを開催します!

 

詳細・お申込み:https://acc21sympo2026jan31.peatix.com/view

 

フィリピンには、路上で暮らす子どもや若者(ストリートチルドレン)が約37万人いると言われています。路上で育った若者の多くはスキルや学歴が足りず、経済的に自立することが難しくなっています。また、頼れる大人がいない環境で育つことで、人と信頼関係を築いたり、支え合って生きていったりする経験を十分にもつことなく、大人になっていくことが多いです。

 

一方で、日本にも、家庭や学校、地域社会で親や身近な大人に頼れない状況にあり、孤立してしまう若者がいます。

 

このたび、フィリピンの元ストリートチルドレンと日本の若者の経験談から、若者の「居場所」について考えるシンポジウム(対面)を開催します。

 

本シンポジウムを主催するアジア・コミュニティ・センター21(ACC21)は、2018年から現地NGOとともに、フィリピンの路上で暮らす若者たちが社会の一員となって自立し、路上から抜け出せるように支援しています。支援を受けた若者たちは、研修で知識やスキルを身に付けて就職・起業をし、仲間同士で学び合い、支え合うためのグループ“Y-Dreamers”の活動にも取り組んでいます。

 

そこでフィリピンからは、元ストリートチルドレンで、“Y-Dreamers”の副代表でもあるアイリーン・ボロさんが参加し、その生い立ちや現在の取り組みについてお話しします。

 

さらに、親や身近な大人を頼れない日本の若者へ、「生き抜いていくための基盤」として、「居場所づくり」「仕事」「住まい」の3つの支援に取り組むサンカクシャのスタッフの方々をお招きし、お話を伺います。

 

フィリピンと日本の若者の抱える問題と“居場所”についての講演と参加者によるグループワークを通じて、フィリピンのストリートチルドレンが抱える問題と、日本の若者を取り巻く問題の双方に目を向け、私たちにできることを考えるきっかけとしたいと思います。【参加無料】

 

ストリートチルドレンの問題に関心のある方、日本の若者の抱える問題について知りたい方、そうした子ども・若者たちに寄り添い、自分に何ができるか考えたい方など、どなたでも歓迎です。フィリピンの元ストリートチルドレン・アイリーンさんによる講演には、通訳をご用意します。

 

ぜひお気軽にお申し込みください!

 

\開催概要/

シンポジウム:若者の「居場所」~フィリピンの元ストリートチルドレンと日本の若者の経験談から~

 

【開催日時】

2026年1月31日(土)13:30-16:30

 

【会場】

国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟304号室(対面のみ)

(〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1)

 

【プログラム】

  • アイリーンさんによる発表(質疑応答含む)
  • 参加者同士の自己紹介&感想共有
  • NPO法人サンカクシャによる発表(質疑応答含む)
  • グループワーク(※)
  • 全体発表
  • まとめ(参加者からの感想共有、ゲストからのコメント&メッセージ)

 

※グループワークでは、全体を通して感じたことや気づき、自分たちにできることについて話し合っていただく予定です。

 

【ゲスト登壇者】

アイリーン・ボロ氏(フィリピンの元ストリートチルドレン、Y-Dreamers副代表)

寺中湧飛氏(NPO法人サンカクシャ)

 

【こんな方におすすめ】

学生(高校生、大学生、大学院生など)、社会人ともに歓迎します!

  • 子を持つ親世代の方
  • ストリートチルドレンの問題に関心のある方
  • 日本の若者を取り巻く問題について知りたい方
  • 国を越えて子どもや若者の抱える問題について考えたい方
  • そうした子ども・若者たちに寄り添い、自分に何ができるか考えたい方

 

【定員】 70名

【参加費】無料

【主催】認定 NPO法人アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)

 

\お申込み方法/

チケットをお選びのうえ、Peatix(https://acc21sympo2026jan31.peatix.com/view)を通じてお申し込みください。

お申し込みは、1月29日(木) 12時に締め切ります。

ご不明な点がありましたら、メール(event@acc21.org、担当:鳥生)にてお問い合わせください。

 

\ご参加の方法/

当日、時間に余裕をもって直接会場までお越しください。

(開催日が近づきましたら、お申し込み時にいただいたメールアドレス宛に、リマインドのメールをお送りします。)

 

会場アクセス:https://nyc.niye.go.jp/access

 

\登壇者プロフィール/

◎アイリーン・ボロ氏

「Y-Dreamers」()副代表、若者起業家。

マニラ出身。幼い頃に路上での生活を経験する。2016年、ACC21とフィリピンの現地NGO・チャイルドホープが協働で実施する「Project Bamboo:路上で暮らす若者の自立

支援プロジェクト」の前身となる職業技術研修に参加し、ホテル・レストランサービス・コースを修了。

2022年に「Project Bamboo」の修了生グループ(現「Y-Dreamers」)が発足して以降、積極的に活動に参加し、2025年8月には副代表に選出された。現在は、「Project Bamboo」の生計技術研修(起業を目指す若者が生計手段を身につけるための研修)の講師も務め、研修生の良きロールモデルとして活躍している。

10歳、8歳、1歳の3人の子どもの母で、パートナーと子どもたちと共に暮らす。


※「Y-Dreamers」は、ACC21とフィリピンの現地NGO・チャイルドホープが協働で実施する「Project Bamboo:路上で暮らす若者の自立支援プロジェクト」の修了生で構成される若者グループ。

 

 

◎寺中 湧飛氏(NPO法人サンカクシャ)

大学卒業後プロのお笑い芸人としてワタナベエンターテインメントに所属、活動。コンビ解散後、次の進路に悩んでいる中で、楽しく社会課題を解決したいとの思いに共鳴してNPO法人サンカクシャに入職。居住支援担当、アウトリーチ事業責任者として活動して、今年度からはエンタメファンドレイザーとして若者が活躍できるイベント、社会の人と繋がるイベントを企画、実行。社会福祉士。

 

\ACC21とは?/

認定NPO法人アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)は、アジア各国の100を超える現地NGOとのネットワークを基盤に、2005年からアジアの貧困削減に取り組む国際協力NGOです。フィリピン・マニラで“2030年までにストリートチルドレンをゼロにする”を目標に現地NGOや政府の人たちとの協働を進める一方で、現地NGOチャイルドホープとともに、「路上で暮らす若者の自立支援プロジェクト」に取り組んでいます。

詳しくは: ウェブサイトFacebookXInstagram

 

\サンカクシャとは?/

親や身近な大人を頼れず、一人で生きていかなければいけない、孤立してしまう若者がいます。サンカクシャは、15歳から25歳くらいまでの親や身近な大人を頼れない若者へ、「生き抜いていくための基盤」として、「居場所づくり」「仕事」「住まい」の3つの支援に取り組んでいます。活動は地域や企業の方々と連携しながら、若者が安心できる場で大人と関わる経験を積み、頼り先となるつながりを持ち、社会に出て働く自信がつくようにサポートしています。
詳しくは:ウェブサイト

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