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FROM日本国際ボランティアセンター(JVC)
SEP.15.2023
「国際協力の仕事をしてみたい」
「NGOスタッフってどうやったらなれるんだろう?」
そんな風に思ったことはあるものの、どんなスキルが求められているか分からなかったり、求人を目にすることも少なくて、仕事として関わるのは難しい…と思っている方もおられるのではないでしょうか?
それぞれ違った経験や特性の求められるポジション。
説明会に参加して、お仕事内容や、どのような働き方が可能なのかなど、実際に業務に携わる担当者からお聞きいただければ幸いです。
すでに同じ業界で働いておられる方はもちろん、国際協力業界ははじめて!という方でもお気軽に参加いただける機会です。
「いつかは国際協力の仕事をしてみたいと思っていた」
「まずは、JVCのスタッフ達がどんな働き方をしているのか聞いてみたい」
そんな方、ぜひお気軽にご参加ください!
【イベント概要】
日時:2023年9月25日(月)20:00~21:00
場所:オンライン(Zoomで配信します)
定員:50名
【現在募集中のポジションはこちら】
>>パレスチナ現地駐在員
>>海外事業担当(ラオス)
>>広報・ファンドレイジング担当
【JVCについて】
1980年に設立された国際協力NGOです。
現在は世界6カ国で地域開発・人道支援/平和構築・提言活動などを行っています。
現地の人々を直接サポートするだけでなく、問題の「根本原因」にアプローチすることを大切に活動を続けています。
>>JVCのWebサイトはこちら
【スピーカー】
小林 麗子(Reiko KOBAYASHI)
パレスチナ事業担当
埼玉県出身。 大学卒業後、一般企業に就職。 人種・民族問題への関心から、退職し社会学修士課程へ進学する。 2005年に他のNGOで財務会計担当の職に就き、念願の国際協力に携わるようになる。
2015年7月から現職。 紛争などによって難民・避難民となった方々に、外部者として、どのように関わり寄り添うことができるのか、学び考えながら支援活動に関わっていきたいと活動中。
山室 良平 (Ryohei YAMAMURO)
ラオス事務所現地代表
千葉県出身。1990年生まれ。
子どものころからいじめや外国人嫌い、働きすぎになんとなく違和感を覚えていた。 大学で社会学を専攻する傍ら、インドへ単身バックパッキングに行き、他の社会、異文化のなかで生きている人たちと関わるおもしろさを知る。
グローバル/ローカルな排除・搾取・無関心の構造に対して「現場でなにかしたい」と思い、JVCへ。 2016年6月入職、同9月よりラオス事務所に駐在。2022年7月より現地代表。
下久禰 愛(Ai SHIMOKUNE)
広報/ファンドレイジング グループマネージャー
広島県出身。大学卒業後、オイスカ四国研修センター/日本農業実践学園を経て、2003年~2014年6月NPO法人APSDで、農村都市交流活性事業・化粧品の開発/販売・環境教育事業等に携わる。
2014年9月~2021年7月、エイズ孤児支援NGO・PLASで、広報やファンドレイズなど国内業務全般を担い、2021年8月よりJVCに入職、2022年2月より現職。
遠くのことを自分ごととして考えられるようなコミュニケーションを、より多くの人たちと取っていきたいと思いつつ奮闘中。
【お問い合わせ先】
(特活)日本国際ボランティアセンター
Tel: 03-3834-2388 (平日 11:00-16:00)
E-mail: info@ngo-jvc.net
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