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FROM世界の医療団(認定NPO法人)
JAN.09.2024
東京・虎ノ門のカジュアル・フレンチの名店 ”Le Petit Tonneau” (ル・プティ・トノー)オーナーシェフ、フィリップ バットンは、TVや雑誌でその活躍が紹介される傍ら、フランス料理アカデミー日本支部の会長も務める多忙な日々を送っています。いつも「誰かの為に」の気持ちを忘れないシェフ・フィリップが「世界の医療団」の活動に賛同して、来る2月14日のバレンタインデーにチャリティーイベント“Chef Philippe’s Charity Dinner at Le Petit Tonneau”を開催します。
日本のバレンタインデーにちなんで、デザートは特別にチョコレートでご用意しました。
ディナー費用の一部はシェフ・フィリップを通じ世界の医療団へ寄付され、紛争や災害、貧困などで十分な医療を受けられていない人々の支援に活用します。
。
【概要】
日時:2月14日(水)19: 00~20 :50(開場18:30)
場所:ル・プティ・トノー(東京都港区虎ノ門2-1-1 商船三井ビル1F)地図
ディナー代:12,800円(ディナー代、ウエルカムワイン、税、サービス料含む)
お申込み:お電話か下記お申込みフォームよりお申込みください。
電話:03-5545-4640(2月13日まで受付)
お申込みフォーム https://petitonneau2019.jimdofree.com/reservation/(2月12日まで受付)
※お席に限りがありますので、お早目にお申込みください。
お問い合わせ:ル・プティ・トノー
Tel : 03-5545-4640
Fax : 03-5545-4641
E-mail : infos@petitonneau.com
主催:ル・プティ・トノー
共催:世界の医療団
【プログラム】
18:30 開場
19:00 世界の医療団 日本 事務局長米良彰子のご挨拶
19:15 ピアノ演奏を聴きながらのディナータイム
20:20 シェフ フィリップ バットンからのご挨拶
20:30 デザートタイム
20:50 終了
【シェフ フィリップ バットンの略歴】
16歳で料理の世界に飛び込む。パリの超名門5つ星ホテル「ジョルジュ・サンク」の総料理長ピエール・ララピディの薫陶を受けた後、有名レストランを経て、1986年、神戸のレストランの料理長に迎えられる。その後パリに戻るが、1990年に再来日。東京のホテルの料理長やレストランのシェフディレクターなどを務める。当時の人気テレビ番組「料理の鉄人」に出演し、フレンチの鉄人坂井シェフに勝利したことも。現在は、“純パリ風ビストロ”「ル・プティ・トノー虎ノ門」を拠点として活躍する傍ら、「フランス料理アカデミー日本支部」会長として日本でのフランス料理の普及に心血を注いでいる。これらの功績が認められ、1998年にフランス農業大臣より「メリット・アグリコール賞」を授与される。おいしく、気軽に食べられるフレンチキュイジーヌの普及を通じて日仏の架け橋となるべく活躍中!
世界の医療団
特定非営利活動法人メドゥサン・デュ・モンド ジャポン(認定NPO法人)
E-mail info@mdm.or.jp
https://www.mdm.or.jp/
東京都港区東麻布2-6-10麻布善波ビル2F
TEL: 03-3585-6436(リモートワークをしている場合がありますので、メールをご利用ください)
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