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12/5(再設定)【トランスジェンダーの妊娠】トランス・マスキュリンの経験と妊娠の実践の国際研究(サリー・ハインズさん)

FROMジェンダーと多様性をつなぐ フェミニズム自主ゼミナール~ふぇみ・ゼミ

NOV.28.2022

12/5(再設定)【トランスジェンダーの妊娠】トランス・マスキュリンの経験と妊娠の実践の国際研究(サリー・ハインズさん)

【トランスジェンダーの妊娠】トランスマスキュリンの経験と妊娠の実践の国際研究(サリー・ハインズさん)

⭐️英日逐次通訳付⭐️By「引き裂かれる性と生殖の権利」講座スピンオフ

お申込 https://sallyhines2022.peatix.com/

■講座概要

<あとから配信有り・オンライン開催>
英国シェフィールド大学教授のサリー・ハインズさんをお迎えし、2017年~2020年にオーストラリア、カナダ、米国、EU諸国(英国を含む)で行ったトランスジェンダー、ノンバイナリーの人たちの妊娠と出産の経験に関する国際調査の結果をお話しいただきます。オンライン開催で、英日逐次通訳付、当日の参加も可能です。
(11/5に不慮の事故により延期になった講座を再設定したものです。すでに11/5の講座にお申込の方は、こちらからのお申し込みは不要です)

参考:
https://www.sheffield.ac.uk/socstudies/people/academic-staff/sally-hines (プロフィール)
https://transpregnancy.leeds.ac.uk/ (トランス・プレグナンシー)

!ポイント!トランスジェンダーの妊娠とは~これまでで最大規模の国際調査

トランスジェンダーとは、一般的に生まれた時に割り当てられた性別と自認する性別が異なっている人たちのことと言われています。トランスジェンダー男性やトランスマスキュリン(トランスジェンダー男性、部分的に男性として自認している人たち、ジェンダーフルイドなどの人々を含むより広い概念)、ノンバイナリーの人たちは、妊娠や出産を経験することがあります。

これまでもトランスジェンダーの生殖、妊娠、出産、子育て経験は部分的に知られてきましたが、まだまだ研究は多くありません。日本をはじめとする国々で、法的に性別を変えるためには不妊手術が要求され続ける中、トランスジェンダーが必要とする妊娠・出産の医療や社会制度についての議論も不十分な状況です。

サリー・ハインズさんは、2017年~2020年に英国経済社会研究評議会(ESRC)の助成をうけたこれまでで最大規模の国際調査を行い、50人以上の当事者の経験、医療的なニーズについて聞きました。


引き裂かれる性と生殖の権利連続講座概要

日本では性と生殖の健康と権利保障が進まない一方、性と生殖を取り巻く技術は目まぐるしく展開しています。生殖補助医療の中では、子どもを欲しいカップル以外の第三者であるドナーや、生まれてくる子どもの権利が、置き去りにされがちです。女性の権利を主張した自己決定概念を逆手にとって、政府や、家族、パートナーが、性と生殖の選択と責任を、女性一人に背負わせることも起きてきました。
また、性と生殖の権利擁護が、「女性を保護する」という保守派の政策に近づくなら、それは保護される者と切り捨てられる者の分断をもたらします。1995年の北京世界女性会議では、女性と健康についての行動綱領に、性的権利(セクシュアル・ライツ)や性的指向による差別の禁止を書き込むことができませんでした。もちろん、当時は激烈な論争があったのですが、権利を求める時に、「誰か」を後回しにすることを仕方ないとするとしたら、それは差別だとフェミニズムは言ってきたはずです。
その後、後回しは解消されたでしょうか?
現在保守派は、トランスジェンダーなど性別二元論に当てはまりきらない人たちの性と生殖の権利を、リプロダクティブ・ヘルス/ライツから切り離せとそそのかし、かつて闘いの基盤となった「女性」というアイデンティティを奪い取ろうとしています。私たちは今、リプロダクティブ・ヘルス/ライツの概念を再構築しなければ、権利擁護も自己決定も難しいところに追い込まれているのではないでしょうか。
障害、民族、セクシュアリティなど様々な点で多様な、「わたし」たちが医療技術の支配や人権を尊重しない政策にさらされず、家族や社会からの圧力を受けず、性と生殖のすべての場面で等しく権利を享受するには、どうしたらいいのか。ふぇみ・ゼミはインターセクショナリティの視点で考えます。

《申し込み時にご注意いただくこと》

※登壇者や他の参加者の方の安全を守るために、イニシャル、ニックネームなどでのご参加はできません。普段ご利用になっている名前でご参加ください。
※ふぇみ・ゼミ受講生の通し券販売がないのは、ふぇみ・ゼミU30参加者年間パスポートが通し券になるためです。
※ふぇみ・ゼミU30受講生とは「ふぇみ・ゼミU30」の2022年度生のみです。
通しで購入されたいふぇみ・ゼミ受講生の方は、ふぇみ・ゼミU30参加者年間パスポートをご購入ください。
※各回の申し込みは、当日18時までとさせていただきます。当日18時までにZoomアドレス・IDをお送りいたします。

大変申し訳ありませんが、当日18時以降の申し込みの方は後日動画配信にて視聴いただく形になり、Zoomアドレス・IDを送信できかねます。ご了承ください。

※こちらの講座には期間限定の「後から配信」がございます。お申し込みいただいた講座の映像を、メールにてお送りさせていただきゆます。
※お友達、同居の方などと一緒にご覧になる際も、お一人一枚のチケットをご購入いただくようお願いします。
※ふぇみ・ゼミのすべてのイベント(オンライン・オフラインともに)において、様々な状況等で、イベント開始予定時間にきっちり開始されるとは限りません。時間の遅延に関してクレームやご意見をいただきましてもその要望に応じられるとは限りません。たとえ遅延したとしてもなんらかの形でイベントに参加できる努力をいたしますので、何卒ご理解ください。
※オンラインと会場併用が確定した回については、開催前にお申込者に対し、会場参加のご希望を取ります。
※Zoomのサポートはいたしません。ご自身で各サイトなどをご覧ください。
※参加者の方で画面のキャプチャー、録画・録音はなさらないでください。
※電子配布資料については、お手元にとどめ、個人の参考としていただき、再配布、再利用、転送、転載はなさらないでください。
※本講座ではUDトークによるリアルタイム字幕を提供します。

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