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アフリカ日本協議会 ウェビナー 「わかしお」座礁から2ヶ月 モーリシャスの今と市民連携

FROMアフリカ日本協議会(AJF)

SEP.17.2020

アフリカ日本協議会 ウェビナー 「わかしお」座礁から2ヶ月 モーリシャスの今と市民連携

★アフリカ大陸の南東、インド洋に浮かぶ「楽園」の島国モーリシャス。
7月25日、沖合1.7キロで日本の大型貨物船「わかしお」が座礁し、
その後1000トンの重油が流出した事故からもうすぐ2ヶ月がたちます。

★モーリシャスの中でも、最も自然に恵まれた南東部の美しい海岸に大きなダメージを与えた重油流出は、モーリシャスの貴重な生態系や、自然資源とともに生きる人々の生活を破壊し、主要産業の一つである観光業にも深刻なダメージを与えています。

★今回の事故は、「わかしお」が鉄鉱石を輸入するためにブラジルの港に向かう途中で生じました。直接の加害者は日本企業であり、企業の責任、日本の経済のサプライチェーンの在り方が問われ、日本の私たちの生活や消費と関連する事故でもあります。

★モーリシャスは、アフリカ連合の55の加盟国の一つで、アフリカの国としてのアイデンティティを強く持っています。この事故から2ヶ月がたった今、モーリシャス現地ではどんな影響が及んでいるのか、現地の人々はこの災害にどう取り組んでいるのか、また、日本の市民としてできることは何か考えるために、ウェビナー「「わかしお」座礁から2ヶ月 モーリシャスの今と市民連携」を開催します。モーリシャスのことが気になっていた方、ご関心をお持ちの方のご参加をお待ちしています。

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◎日時:9月23日(水)日 午後7時~8時40分
◎形式:ズームによるウェビナー
◎申込:「Peatix(ピーティックス)」を使用しています。以下のリンクから登録お願いします。
・リンク:https://peatix.com/event/1631534/
◎参加費:800円~(上記Peatixでの登録の際にお支払いください)
◎主催:(特活)アフリカ日本協議会
後援:Halley Movement(モーリシャス)、(一社)SDGs市民社会ネットワーク
◎問合せ:(特活)アフリカ日本協議会
(担当:稲場・廣内)
電話:03-3834-6902
メールアドレス:info@ajf.gr.jp
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<プログラム>
◎午後7時~ 開会あいさつ
◎午後7時10分~ 基調講演
・ニルマル・ブスゴポール氏(ハレー・ムーブメント事務局次長、弁護士)
※逐次通訳付き
◎午後7時40分~ 日本からの発言
・村上正子氏(高木仁三郎市民科学基金)
・井田徹治氏(共同通信 編集兼論説委員)
・東角操氏(ふくい防災ボランティアネット理事長)
◎午後8時10分~ 質疑応答
◎午後8時35分~ 閉会挨拶(8時40分終了)

<講師・パネリストの横顔>
◎ニルマル・ブスゴポールさん(ハレー・ムーブメント)
ニルマル・ブスゴポールさんモーリシャスの子ども・若者支援団体のネットワーク「ハレー・ムーブメント連合」(Halley Movement Coalition)法務・経営顧問、弁護士。モーリシャス大学卒、英国ケント大国際法・政治学修士。子ども・青少年に関わる電話相談「ヘルプライン・モーリシャス」の設立を主導。また、2013年・18年に国連人権理事会に提出されたモーリシャスの人権状況に関するNGO報告書の作成も主導した。石油流出災害では、若者ボランティアの動員等に取り組む。ハレー・ムーブメント連合は貧困・格差と人権の課題に取り組むグローバルなネットワーク「貧困をなくすためのグローバル・コール」(GCAP)にモーリシャスから参加している。

◎村上正子さん 高木仁三郎市民科学基金 事務局アジア担当プログラムオフィサー
村上正子さん原子力市民委員会事務局次長を兼任。前職のFoE Japanではサハリン石油・ガス開発による環境・社会問題を担当。

◎井田徹治さん 共同通信社 編集委員兼論説委員
井田徹治さん環境と開発・エネルギー問題について30年以上の取材経験。国際会議の取材の他、途上国での環境破壊の現場取材も続けている。

◎東角操さん NPO法人ふくい防災ボランティアネット理事長
東角操さん東角建設(株)代表取締役。1997年、タンカー「ナホトカ」石油流出災害に関して、福井県で災害ボランティアの組織化を主導。

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特定非営利活動法人 Accept International

Specified Non-profit Organisation Accept International

前身 日本ソマリア青年機構設立より10年 【アクセプトは、武力ではなく平和的なアプローチで、テロと紛争の解決を目指す国際組織です。】

■テロの無差別性、残虐性 近年のテロ組織は、一国内に限定されず全世界的な規模となっています。無実の民間人を積極的に狙うとともに、想像もできないほどの残虐な行為を用いて、恐怖と数えきれないほどの犠牲を生み出しています。​例えば、ソマリアでは今この瞬間、10歳や15歳ほどの子どもが自爆テロを実行しています。人間としての尊厳を踏みにじるような残虐な行為が今この瞬間、行われています。

■様々な問題を引き起こすテロと紛争 テロと紛争は直接的に人々の命を奪うだけでなく、貧困や飢餓、社会の断絶、難民、子どもの権利の侵害など様々な問題をも引き起こします。日常的に飢餓に苦しむソマリアでは、定期的に飢饉が発生しています。その飢饉の最も深刻な原因の一つは、テロ組織が支援を妨害することによります。また近年、世界的にイスラム教への不安意識が高まっていますが、これもテロ組織の脅威によるところが大きいのです。

■テロと紛争の解決に取り組む組織の欠如 極めて深刻な問題であるテロと紛争ですが、それらの解決に対し取り組みを行うNGOは、日本はもとより世界的に見ても非常に少ないままです。 理由としては、まず危険であることや、取り組みにおいて有効なアイディアが見つからないこと、社会から共感を得るような分野・対象でないこと、など様々あります。しかし、国連や政府といった政治的なアクターが時として機能不全に陥ってしまう現代でこそ、NGOとして取り組む必要があると私たちは考えています。

■アクセプトは、武力ではなく平和的なアプローチで、テロと紛争の解決を目指す国際組織です。 私たちは、大学生と社会人それぞれの強みを活かし、平和的なアプローチでテロと紛争を解決するために活動を行う日本で唯一の組織です。​排除するのでもなく、武力で駆逐するのでもなく、「受け入れる(アクセプト)」という姿勢を活動の軸としています。取り組みニーズは非常に高いものの様々な理由で世界から見放されている国・地域や、疎外されている人々が存在します。私達は、ソマリア、ケニア、インドネシアを舞台に、テロ組織から降参した兵士やギャング、国内避難民など社会に居場所がない人々に対して取り組みを行っています。

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