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FROMアーユス仏教国際協力ネットワーク
JUL.04.2025
ヤンゴンの町が緋色の衣で埋め尽くされたのは、2007年。当時、燃料の高騰を機に民主化を求めてミャンマーの僧侶たちが軍政に向かって立ち上がりました。サフラン革命のリーダーであるタワラ師は、その後ノルウェイに逃れましたが、海外にいながらミャンマーの民主化を応援しています。そのタワラ師が来日中。お話を聞く会を開きます。
(会場のみの開催です)
■日時 2025年7月10日(木) 19:00~20:30
■会場 見樹院(東京都文京区)
都営地下鉄「春日」駅徒歩約15分、東京メトロ「後楽園」駅徒歩約15分ほか
→アクセス
■申込はリンクのフォームから
■タワラ師
1992年にミャンマーで出家。パリヤッティ・ササナ大学で仏教の学士号を取得し、ヤンゴンのザヤー・ト寺院にて僧侶生活を送っていました。2007年のサフラン革命に参加し、その後はノルウェイに難民として逃れ、現在は国籍も取得しています。海外にいながらもミャンマーの民主化運動に積極的に取り組み、2022年にマハトマ・M・K・ガンジー賞をミャンマーの僧侶として初めて受賞しました。
2023年には国際サフラン・アシンタワラ・財団を創設し、ミャンマーの民主化運動により負傷したり障がいを負った人たちへの支援事業を行っています。
■協力 見樹院・メコン・ウォッチ
■主催 (特活)アーユス仏教国際協力ネットワーク
TEL:03-3820-5831 E-mail:event@ngo-ayus.jp
FROM | 公益財団法人味の素ファンデーション
FROM | ACE (エース)
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