SEARCH
検索する
DATE
NEWPOST最新ニュース
EVENT
FROMアーユス仏教国際協力ネットワーク
MAY.20.2025
東日本大震災の記憶も薄れ、いまだに支援を必要としている人たちの存在は、ますます見えにくくなっています。 そんな人たちのなかに、福島に住む移住女性とその子どもたちがいます。 福島県内の広範囲に点在している、外国をルーツに持つ人たち。 震災後、言葉の壁によって確かな情報を得ることができず不安が広がる中、奇しくも自助団体が生まれ、互いを支えあってきました。 しかし震災前から存在していた課題は、震災とコロナによってさらに拡大しています。 福島移住女性支援ネットワークは、福島で生まれた外国にルーツを持つ親の自助グループの活動に光を当て、彼女・彼らの活動を支えてきました。 移民女性やその子どもたち、さらに彼らが住む地域がどのような課題を抱え、アーユスの支援によって何が可能になったのか、彼らが目指す「多文化共生社会」の姿、そして今後の展望を、彼らを身近に支えてきたEIWANの佐藤さん、そして福島で活動をする移民女性たちから伺います。 マジョリティ側にいては見えない社会の姿、そこに光を当てることの意義を、一緒に考えていきます。 【日時】2025年5月22日(木)19:30-20:30(21:00まで延長の可能性あり) 【形式】オンライン(ZOOMミーティングを使用) 【参加費】無料(寄付歓迎) 【登壇者】
【申込み】
FROM | アーユス仏教国際協力ネットワーク
FROM | シェア・ザ・プラネット
SEARCH
検索する
DATE
NEWPOST最新ニュース
JANIC正会員団体
FOLLOW US