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【2/25締切】東北オンラインスタディツアー2022 ~震災から11年。繋ごう、記憶と教訓のバトン~

FEB.22.2022

【2/25締切】東北オンラインスタディツアー2022 ~震災から11年。繋ごう、記憶と教訓のバトン~

認定NPO法人Dialogue for Peopleは、国籍・人種・宗教・性別など、あらゆる境界線を乗り越えた平和な世界を目指し、写真や文章、多様な表現を通じて、世界中の人々が対話に希望を見いだせる世界観を伝えるために設立されました。フォトジャーナリストの安田菜津紀、フォトジャーナリスト/ライターの佐藤慧が活動しています。
※Webサイトはこちら

東日本大震災から11年を迎える2022年、Dialogue for People(D4P)は、中学・高校・大学生世代の皆さんを対象とした「東北オンラインスタディツアー」を開催します。本イベントでは、安田菜津紀の司会・進行のもと、東日本大震災の被災地(岩手県陸前高田市・宮城県石巻市・福島県富岡町)とオンラインでつなげて、「東北の今」をお話しいただきます。講演の後には、参加者同士で対話・交流の時間も設けます。東北に直接足を運ぶことが難しい今、オンラインでお話を聞かせていただくことで、東日本大震災の教訓を学び、防災を「自分ごと」として考えてみませんか。
 

● 開催概要

日時: 2022年3月5日(土) 13:00〜15:30
募集人数: 60名
対象: 中・高・大学生 (または該当する年齢の方)
実施方法: オンライン(zoom)による配信
参加費: 無料 (通信にかかる費用はご負担ください。)
申込締切日: 2月25日(金) 12:00(正午)

【参加にあたって】
・イベントの記録映像を後日YouTubeで配信する予定です。また、当日は取材が入る可能性がございます。
・参加後、200〜400字程度のミニレポートをご提出いただきます。レポートの内容はWebサイトやSNSなどに掲載する可能性がございます。

 

東北オンラインスタディツアーのお申し込みはこちらから!

※受付は先着順です。新規参加者の人数が定員(60名)に達した場合、締切日よりも前にお申し込みの受付を停止します。お早めにお申し込みください。
※開催にあたっては、新規参加者を優先させていただきます。新規参加者の申込人数が定員に達しなかった場合、過去の「東北スタディツアー」および「東北オンラインスタディツアー」の参加者も、先着順で本イベントにご参加いただけます。参加可否は、締切日の2月25日(金)以降にstudytour@d4p.worldからメールにてお知らせいたします。
※開催1週間前をめどに、studytour@d4p.worldからイベントの詳細に関するメールをお送りいたします。メールの受信ができるよう、フィルタリング設定など予めご確認ください。
 

● 参加方法

①パソコンまたはスマートフォンをご用意ください。
②通信回線が安定したネット環境をご確認ください。
③開始時刻前までに、開催前日にお送りするURLをクリックしてお待ちください。(初回利用時のみ、自動的にアプリがインストールされます/所用時間2~3分)
 

● 当日のタイムテーブル

<第1部>【講演】東北とオンラインでつながろう
司会進行:安田菜津紀
現地語り部:佐藤一男さん・あかりさん(岩手県陸前高田市)
佐藤敏郎さん(宮城県石巻市)
秋元菜々美さん(福島県富岡町)

<第2部>シェアリングタイム/参加者同士で話してみよう

※第1部では参加者のカメラとマイクをOFFにしていただきます。第2部はカメラとマイクをONにして参加者同士でお話していただきます。
 

 

よくあるご質問

Q.レポートを書くのが不安です
A.上手に書くことよりも、その時感じたことを素直にお書き頂けたらと思います。
誰かに発信する、届けるということも大切なことですが、文字として残すことに意義があるのではないかと思います。

Q. イベント参加中は、ずっとビデオオンですか?
A. <第1部>の講演では、音声、ビデオ共にオフでお願いします。基本的には<第2部>シェアリングタイムでは、音声もビデオもオンにした状態でご参加頂きたいのですが、どうしても顔出しが難しい場合は音声だけでも大丈夫です。

● 登壇者プロフィール


・佐藤一男さん(岩手県陸前高田市)
1965年岩手県陸前高田市出身。高校卒業後、山形県米沢市で就職。27歳で陸前高田市にUターン。2011年3月、東日本大震災で自宅、漁船、作業場を失う。避難所運営役員となる。同年5月、仮設住宅自治会長、10月、桜ライン311設立。2014年、防災士取得。認定NPO桜ライン311勤務。陸前高田市消防団本部副本部長。高田松原を守る会理事。
 


・佐藤あかりさん(岩手県陸前高田市)
佐藤一男さんの長女、現在18歳。小学1年生のときに被災。東北スタディツアー2019(6期)参加者。得意な教科はプログラミング。「あまり真面目な話は得意ではないですが、自分の経験やスタツアの感想などはしっかり伝えられるように善処します。よろしくお願いいたします」。
 


・佐藤敏郎さん(宮城県石巻市)
1963年宮城県石巻市出身。元中学校教諭。震災で当時石巻市立大川小学校6年生の次女が犠牲に。現在は震災伝承やラジオなど幅広く活動。共著「16歳の語り部」(2016ポプラ社)は児童福祉文化賞推薦作品に選ばれた。小さな命の意味を考える会代表、NPOカタリバアドバイザー、(一社)スマートサプライビジョン理事。
 


・秋元菜々美さん(福島県富岡町)
1998年、福島県双葉郡富岡町生まれ。富岡町役場職員。いわき総合高校で演劇を学び、専門学校在学中に、双葉郡の内陸に位置する葛尾村の一般社団法人で村内ツアーの企画・運営を経験。現在は、自身の経験をもとに富岡町や双葉郡各地を語りめぐるオリジナルツアーを行っている。活動を通して出逢った俳優2人との繋がりから、富岡町に文化拠点を運営中。
 

● 司会者プロフィール


安田菜津紀(D4P副代表/フォトジャーナリスト)
1987年神奈川県生まれ。認定NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)所属フォトジャーナリスト。同団体の副代表。現在、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。上智大学卒、現在、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演。

【安田菜津紀からのメッセージ】
新型コロナウイルスの感染拡大により、人の行き来の減ったこの2年――東北の被災地の現状は、ますます遠方へ届きにくくなっているように感じます。また、11年という月日も、その出来事を「過去のこと」として「現在」から遠のかせてはいないでしょうか。しかし、ひとたび現地を歩いてみると、それは「終わったこと」ではなく、その経験・記憶の伝承は「これから」なのだと気付きます。直接足を運ぶことが難しい今、東北オンラインスタディツアーでは、それぞれに発信を続けてこられた現地の方々にお話を伺います。みなさんと一緒に、記憶と教訓のバトンを繋いでいけましたら幸いです。

お申し込み・詳細はこちらから!

 


▶︎ 昨年度の東北オンラインスタディツアーの様子はこちらのイベントレポートをご参照ください。

東北オンラインスタディツアーのチラシはこちらからダウンロードできます(PDF)。身近な方にご共有いただけるようでしたら、ご活用ください。

主催:特定非営利活動法人Dialogue for People

協賛:オリンパス株式会社

協力:OMデジタルソリューションズ株式会社・生活協同組合パルシステム東京
 
 
 
本イベントについてのお問い合わせ先: studytour@d4p.world
 
 

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