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FROM日本キリスト教海外医療協力会
APR.03.2023
2019年1月からタンザニア・タボラ州に派遣されていた、JOCS派遣ワーカーの雨宮春子ワーカーが2023年4月に任期を終えて帰国します。雨宮ワーカーは助産師としてJOCSの協働プロジェクト「ママ・ナ・ムトトプロジェクト」(母子保健の活動)に加わり、母と子のいのちを守るために活動を続けてきました。
一人ひとりの小さないのちに向き合い、人々との出会いを大切にして絆を深めてきた雨宮ワーカーが取り組んできたことを、ご支援くださる皆さまに感謝をもってご報告いたします。
タンザニアや母子保健にご関心をお持ちの方、また将来国際保健医療の分野で活躍したい方もぜひご参加ください。
<報告会概要>
◆日時;
第1回:2023年5月17日(水)14:00~15:30
第2回:2023年5月20日(土)16:00~17:30
第3回:2023年5月25日(木)19:00~20:30
第4回:2023年5月31日(水)10:00~11:30
◆場所:Zoomによるオンライン開催
◆参加費:無料
◆定員:50名程度
◆お申込はこちら
※お申込フォームをご記入頂いた方に、開催日の1週間前に参加用ZoomのURLをお送りいたします。
教会等の団体やグループでお集りの上、ご参加いただくことも歓迎します。その際は、Zoomに接続される代表者様名で、お申込みください。
◆雨宮春子ワーカープロフィール◆
看護師・助産師。北海道と大阪の医療機関で看護師として6年間、助産師として9年間勤務。2011年の東日本大震災の時は、JOCSの看護師チームの一員として岩手県釜石市にて災害救援復興支援活動に従事。2019年1月よりタンザニアに赴任し、タボラ大司教区保健事務所とその傘下にある聖ヨハネ・パウロ2世病院を拠点に活動。ママ・ナ・ムトトプロジェクト(ママ・ナ・ムトトとはスワヒリ語で母と子の意味)の支援をおこなっている。日本聖公会北海道教区札幌聖ミカエル教会員。
◆お問い合わせ先
電話番号:03-3208-2416
Emailアドレス:seminar@jocs.or.jp
FROM | アーユス仏教国際協力ネットワーク
FROM | アイキャン
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