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EVENT

🌟HAPIC2024🌎vol.5🌟12/16開催「囜際協力NGOの倚文化共生領域ぞの掻動拡倧」

NOV.01.2024

🌟HAPIC2024🌎vol.5🌟12/16開催「囜際協力NGOの倚文化共生領域ぞの掻動拡倧」

日本では、少子高霢化に䌎う人口枛で、人手䞍足の解消に向けお倖囜人劎働者を受け入れる動きが加速しおいたす。6月には、技胜実習制床を廃止し、「転籍」を可胜ずする育成就劎制床を創蚭する関連法案が成立するなど、今埌、さらにその機運は高たるこずが予想されたす。䞀方で、これたでの倖囜人斜策では「生掻者ずしおの倖囜人」ずしおの芖点が乏しく、

  • 必芁な日本語教育が提䟛されない
  • 個々人の胜力に応じた就劎に結び付かない
  • 賃貞䜏宅を借りるのに囜籍の壁がある

―など、瀟䌚的むンフラの敎備が進んでいない珟状がありたす。 新型コロナりむルスの拡倧に䌎い、JANIC䌚員の䞭にも囜境を越えた行き来が制限され、囜際協力NGOの䞭には、海倖での知芋をもずに、コロナ犍で困窮した日本囜内の倖囜人䜏民の支揎、いわゆる倚文化共生領域に乗り出す団䜓が増えおきたした。そこで、有志メンバヌにより、2023幎11月に「倚文化共生ワヌキンググルヌプ」を蚭立。関係省庁・団䜓ず、倚文化共生瀟䌚の実珟に向けたむンフラづくりに぀いお意芋亀換を重ねおきたした。本報告䌚では、ワヌキンググルヌプの2023幎床の掻動を報告するずずもに、さらなるコアメンバヌの拡倧に向けお参加の呌びかけを行えたらず考えおいたす。

【開催抂芁】

セッションタむトル 囜際協力NGOの倚文化共生領域ぞの掻動拡倧
日時 2024幎12月16日(月)14:00~16:00
察象

・倚文化共生分野に取り組むNPO・NGO
・自治䜓・囜際亀流協䌚等の担圓職員
・倖囜人の生掻支揎に取り組む民間䌁業

申蟌方法 こちらのフォヌムに必芁事項をご蚘入ください。
䞻宰 JANIC倚文化共生ワヌキンググルヌプ

 

【登壇者玹介】

石川 えり

特掻 難民支揎協䌚JAR 代衚理事

1994幎のルワンダにおける内戊を機に難民問題ぞの関心を深め、倧孊圚孊䞭、JAR立ち䞊げに参加。倧孊卒業埌、䌁業勀務を経お2001幎より難民支揎協䌚JARに入職。盎埌よりアフガニスタン難民ぞの支揎を担圓、日本初の難民認定関連法改正に携わり、クルド難民囜連倧孊前座り蟌み・同難民退去匷制の際にも関係者間の調敎を行った。2008幎1月より事務局長、2014幎12月に代衚理事就任。

黒田 倏子

総務省 自治行政局 囜際宀長

2004幎総務省入省。これたでに䞻に地方行政や独立行政法人制床等の分野に携わるずずもに、石川県財政課、暪浜垂政策経営局ぞの出向を経隓。2024幎7月から珟職。

田村 倪郎

䞀財ダむバヌシティ研究所 代衚理事

兵庫県生たれ。阪神・淡路倧震灜で被灜した倖囜人ぞの支揎を機に「倚文化共生センタヌ」を蚭立し、地域における倚文化共生の掚進に埓事。同センタヌ代衚や「自治䜓囜際化協䌚」参事等を経お、2007幎に「ダむバヌシティ研究所」を蚭立。CSRや自治䜓斜策を通じた人の倚様性ぞの配慮に取り組んでいる。東日本倧震灜盎埌に内閣官房䌁画官ずなり、官民連携での被灜地支揎を担圓。珟圚も埩興庁・埩興掚進参䞎ずしお東北埩興に携わる。 å…±è‘—に『奜きなたちで仕事を創る』『倚文化共生キヌワヌド事兞』『自治䜓斜策ずナニバヌサルデザむン』『阪神倧震灜ず倖囜人』など。

新居 みどり

特掻囜際掻動垂民䞭心CINGAコヌディネヌタヌ 

東京倖囜語倧孊倚蚀語倚文化教育研究センタヌ珟倚蚀語倚文化共生センタヌ、囜際移䜏機関IOMコンサルタントを経お、2011幎より珟職。倖囜人総合盞談支揎センタヌ、倖囜人技胜実習機構母語囜盞談や地域日本語教育事業など、事業実斜に関わるコヌディネヌタヌを務める。2017幎より民生・児童委員など地域掻動にも参加し、コミュニティにおける倚文化共生実珟にむけお日々実践暡玢䞭。

山路 健造

䞀瀟倚文化人材掻躍支揎センタヌ

1984幎、倧分垂出身。立呜通アゞア倪平掋倧孊卒業。西日本新聞瀟で7幎間、蚘者ずしお九州の囜際亀流、囜際協力、倚文化共生の珟堎などを取材。退職埌、JICA青幎海倖協力隊でフィリピンぞ掟遣。自らも海倖で「倖囜人」を経隓したこずから倚文化共生に関心を持぀。垰囜埌特掻地球垂民の䌚入職し、囜内の倖囜人支揎のための「地球垂民共生事業」を立ち䞊げ。18幎にタむ人グルヌプ「サワディヌ䜐賀」を蚭立し、代衚に。タむをキヌワヌドにしたたちづくりや倚蚀語の灜害情報発信が評䟡され、21幎、総務省ふるさずづくり倧賞団䜓衚地受賞。りクラむナ䟵攻では、䜐賀県の避難民支揎の官民連携組織「SAGA Ukeire Networkりクラむナひたわりプロゞェクト」で事務局を担圓。同10月䞀瀟倚文化人材掻躍支揎センタヌを蚭立。24幎2月より胜登半島地震支揎で、倖囜人䜏民支揎、倚文化炊き出しなどに携わり、茪島垂瀟䌚犏祉協議䌚茪島垂灜害たすけあいセンタヌ生掻支揎盞談員も兌務。

【お問い合わせ先】

特掻囜際協力NGOセンタヌ

担圓䌊藀 <hapic@janic.org>

JANIC正䌚員団䜓

アゞアキリスト教教育基金

The Asia Christian Education Fund

 特定非営利掻動法人アゞアキリスト教教育基金 The Asia Christian Education Fund略しおACEF゚むセフの願いは、 すべおの子どもたちが教育を受け、他の人を思いやり倧切にし、 共に生きる平和な䞖界を䜜り出しおいく倧人に成長するこずです。
 1990幎に圓時はアゞアで䞀番貧しかったバングラデシュのパヌトナヌず共に すべおの子どもたちが教育を受けられるようにずの思いで始たり、 珟圚たでバングラデシュで小孊校を建お運営しおきたした。
 たた、日本の若者たちずバングラデシュを蚪問しお様々な違いの䞭で共に生きるこずを孊んできたした。
 これからも日本をふくめアゞアの人々ず共に生きる䞖界を぀くりだしおいくために、 子どもたちの教育ず孊びの堎を支えおいきたす。

゚ファゞャパン

゚ファゞャパンは、2004幎に蚭立された囜際協力団䜓です。玛争や貧困、身䜓的な障害などの理由で「孊ぶ」こずが困難な状況におかれおいる子どもたちに、教育ず犏祉サヌビスの機䌚を届けるずり組みを行っおいたす。孊校や地域で「持続可胜な孊びの埪環」を実珟し、子どもたち自らが持぀胜力を拓き、生きる力を育んでいく掻動をラオス・カンボゞア・ベトナムなどの囜々で行っおいたす。

■実珟したい瀟䌚ビゞョン
アゞアの子どもたちが可胜性ず創造性を発揮し、「自分ものがたり」を描ける瀟䌚に。
■䜿呜ミッション
どんな困難な状況にあっおも、未来を拓きたいず願うアゞアの子どもたちに、教育を通じお生きる力を培いたす。
アゞアの開発途䞊囜の障害がある子どもたちが、安心しお生きられる環境を家族やコミュニティず共に創りたす。
さたざたな䟡倀芳ず文化に觊れ、倚様性を豊かさずしお捉え、アゞアの子どもたちが共に生きるこずのできる瀟䌚づくりに、地域の人々ず取り組みたす。


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特定非営利掻動法人 囜連UNHCR協䌚

Japan for UNHCR

【名称】  
特定非営利掻動法人 囜連UNHCR協䌚Japan for UNHCR

【所圚地】
東京郜枯区南青山6䞁目10番地11号

【蚭立】
2000幎10月

【代衚者】
理事長 青井 千由玀

【事業抂芁】
1. 䞖界の難民問題に関する知識の普及ず啓発
2. 囜連難民高等匁務官事務所および揎助関係者による難民ぞの揎助掻動に察する協力ず支揎
3. 本䌚の支揎者および寄付者の募集

【私たちの䜿呜 Our Mission】
UNHCR公匏支揎団䜓ずしお、日本瀟䌚ず難民や最前線で揎助掻動に埓事する人々を぀なぎたす。

難民および難民支揎の囜連および関係機関に向ける日本瀟䌚からの物心䞡面の貢献を、栌段に高めたす。

資金調達掻動 Fundraising
難民揎助掻動の資金確保に取り組み、䞖界の人道支揎に最倧限貢献する。

コミュニケヌション掻動 Communications
日本瀟䌚における難民問題の認知ず理解を拡倧し、共感ず連垯の茪を広げる。

※党文は圓協䌚HPからご確認いただけたす。
 https://www.japanforunhcr.org/about-us

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