JANICからのお知らせ JANICの最新情報を発信しています。

EVENT

【6/7-8 東京開催】NGO・市民社会組織のための危機管理・安全管理研修(締切:5/27)

MAY.13.2019

JANICが参加している日本のNGOセクター全体の安全管理能力の向上とアドボカシーに取り組むJaNISS(NGO安全管理イニシアティブ)が、独立行政法人 国際協力機構(JICA)との共催のもと、途上国で活動するNGO向けの危機管理・安全管理研修を開催します。

本研修は「安全管理者向け研修」と「現地派遣者向け研修」で構成されており、UNHCRの安全管理トレーナー養成研修を修了したNGO等での運営や現場経験が豊富な方々が講師を務めます。

「エクササイズのワークがあり、安全管理計画立案について具体的に考えることができた。」「安全管理規程もない安全管理に関しては全く初心者の団体ですが、研修内容はとてもわかりやすく勉強になることばかりでした。」「出張や現地渡航に慣れて、危機管理を考えなくなってきていたので、改めて考える良いきっかけになりました。」などの参加者からの声にあるように、本研修では、NGOの行う安全管理について、他団体と経験を共有しながら、体系的な理解を深めることができます。

団体として、また派遣者個人として、危機管理・安全管理は、組織のマネジメントと支援活動の根幹に関わる問題です。さらに2010年代以降、世界各地の治安状況は厳しさを増しており、2016年のバングラデシュ、2019年4月のスリランカでの事件で見られたように、従来日本の支援団体にとって安全度が高いとされて来た開発支援の現場でも、新たな対策が必要となっています。

奮ってご参加ください。

 日時 1日目:2019年6月7日(金)13:00-17:00 安全管理者向け研修
2日目:2019年6月8日(土)9:00-18:00 現地派遣者向け研修
内容 1日目:2019年6月7日(金)13:00-17:00
安全管理者向け研修(講義、グループワーク、エクササイズ)
テーマ:善管注意義務とは?、安全管理計画の立案/課題の明確化、職場環境・人材育成、予算と財政上の措置、事例共有

2日目:2019年6月8日(土)9:00-18:00
現地派遣者向け研修(講義、グループワーク、エクササイズ)
テーマ:周囲の状況認識、安全リスク評価と管理、移動時・事務所や宿舎の安全、身体的・心理的健康、事例共有、活動計画

※予定。研修効果上、変更の可能性あり。

場所 聖心グローバルプラザ 4-2教室(東京都渋谷区広尾4-2-24)
言語 日本語
講師 市川 斉((特活)シャンティ国際ボランティア会)
藤﨑 文子((特活)シャプラニール=市民による海外協力の会)
募集定員 各25名
※両日とも参加が望ましい。1日のみの参加も可能ですが、一部のプログラムのみへの参加は不可です。
※1団体から、管理者(例:役員、団体代表者)と実務者のペアによる参加が望ましい。管理者のみ、実務者のみの参加も可能ですが、人数調整をお願いする場合があります。
対象者 国際協力NGOのスタッフを主な対象としますが、海外にスタッフを派遣している教育機関、学生団体、NPO、任意団体等、非営利の市民社会組織に属する方であれば、原則どなたでも参加可能です。また、役員、職員、専門家、インターン、ボランティア等、団体での身分は問いません。
参加費 無料
※首都圏外からの参加者への交通費・宿泊費支給あり。詳細はお問い合わせ下さい。
申込方法 以下URLのgoogleフォームからお申し込みください。
※申込締切:2019年5月27日(月)昼12時
https://docs.google.com/forms/d/1pEQH8oCt-IQG3BF7DCL372_BSzwpNVocjp6EhSeTqfM/edit?usp=sharing
お問合せ先 NGO安全管理イニシアティブ(JaNISS)運営事務局(JANIC内)
E-mail:janiss-info@janiss.net

JANIC正会員団体

特定非営利活動法人 Accept International

Specified Non-profit Organisation Accept International

前身 日本ソマリア青年機構設立より10年 【アクセプトは、武力ではなく平和的なアプローチで、テロと紛争の解決を目指す国際組織です。】

■テロの無差別性、残虐性 近年のテロ組織は、一国内に限定されず全世界的な規模となっています。無実の民間人を積極的に狙うとともに、想像もできないほどの残虐な行為を用いて、恐怖と数えきれないほどの犠牲を生み出しています。​例えば、ソマリアでは今この瞬間、10歳や15歳ほどの子どもが自爆テロを実行しています。人間としての尊厳を踏みにじるような残虐な行為が今この瞬間、行われています。

■様々な問題を引き起こすテロと紛争 テロと紛争は直接的に人々の命を奪うだけでなく、貧困や飢餓、社会の断絶、難民、子どもの権利の侵害など様々な問題をも引き起こします。日常的に飢餓に苦しむソマリアでは、定期的に飢饉が発生しています。その飢饉の最も深刻な原因の一つは、テロ組織が支援を妨害することによります。また近年、世界的にイスラム教への不安意識が高まっていますが、これもテロ組織の脅威によるところが大きいのです。

■テロと紛争の解決に取り組む組織の欠如 極めて深刻な問題であるテロと紛争ですが、それらの解決に対し取り組みを行うNGOは、日本はもとより世界的に見ても非常に少ないままです。 理由としては、まず危険であることや、取り組みにおいて有効なアイディアが見つからないこと、社会から共感を得るような分野・対象でないこと、など様々あります。しかし、国連や政府といった政治的なアクターが時として機能不全に陥ってしまう現代でこそ、NGOとして取り組む必要があると私たちは考えています。

■アクセプトは、武力ではなく平和的なアプローチで、テロと紛争の解決を目指す国際組織です。 私たちは、大学生と社会人それぞれの強みを活かし、平和的なアプローチでテロと紛争を解決するために活動を行う日本で唯一の組織です。​排除するのでもなく、武力で駆逐するのでもなく、「受け入れる(アクセプト)」という姿勢を活動の軸としています。取り組みニーズは非常に高いものの様々な理由で世界から見放されている国・地域や、疎外されている人々が存在します。私達は、ソマリア、ケニア、インドネシアを舞台に、テロ組織から降参した兵士やギャング、国内避難民など社会に居場所がない人々に対して取り組みを行っています。

FOLLOW US

Facebook
Twitter
Youtube
Email

条件別で記事を検索

CATEGORY

開催日

開催場所

募集締切

勤務地

雇用形態

開催日

訪問地域

商品カテゴリー

募集締切

リリース日

リリース内容