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【プレスリリース】4/21~23開催 日本初「C20サミット2019」会議開催と取材のご案内

APR.16.2019

【プレスリリース】4/21~23開催 日本初「C20サミット2019」会議開催と取材のご案内

4/21~23開催 日本初「C20サミット2019」会議開催と取材のご案内

 2019年4月12日

6月のG20大阪サミットに向けて、世界各国の市民社会組織(CSO)代表が集まり、地球規模課題について議論する「C20サミット2019」が、4月21日(日)から23日(火)に東京で開催されます。 4月22日にはG20サミット議長国である日本政府関係者に政策提言書を手渡します。

日本で初めての開催となるC20サミットには、世界36か国から400名以上のCSO関係者が集まり、反腐敗、教育、環境・エネルギー、ジェンダー、保健、国際財政構造、インフラ、労働・ビジネスと人権、CSOのあり方、貿易と投資などの幅広い課題を3日間にわたり議論します。議論概要は毎日の会議終了後にブリーフィングするとともに、最終日には会議全体の総括を行います。

C20サミット会期中の取材および参加者への個別取材を希望される方には、申込フォームからの受付をお願いしています。別紙概要をご確認の上、お申し込みくださいますようお願い申し上げます。皆様のご取材を、心よりお待ちしています。当日のプログラムはC20の公式サイト(英語)からご覧いただけます。

プレスリリース全文

【4/21-23開催】日本初「C20サミット2019」~会議開催と取材のご案内~(PDF:591KB)

取材のお申し込みはこちら

https://jp.surveymonkey.com/r/C20summit2019

C20サミット2019 概要

会議名称 C20サミット2019
 開催日程 2019年4月21日(日)、22 日(月)、23 日(火)9:00~18:00
 各日テーマ 21日(日)東京民主主義フォーラム(平和、人権、民主的ガバナンス)
22日(月)G20議題に対する市民社会の提言:誰も取り残さない世界へ#G20takeaction
23日(火)G20大阪サミット、そして2020年サウジアラビアG20サミットに向けて
 会 場 21日(日)聖心グローバルプラザ
(東京都渋谷区広尾 4-2-24 聖心女子大学 4号館 3階ホール および 会議室)東京メトロ『広尾駅』3・4番出口より徒歩1分
22日(月)・23日(火)虎ノ門ヒルズフォーラム
(東京都港区虎ノ門1-23-3 虎の門ヒルズ森タワー 5階)
東京メトロ『虎ノ門駅』1番出口より徒歩約5分
東京メトロ『神谷町駅』3番出口より徒歩約6分
 主 催  2019 G20サミット市民社会プラットフォーム

共同事務局
一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク(SDGsジャパン)(東京都台東区)
特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)(東京都新宿区)

共同代表
岩附 由香 特定非営利活動法人ACE 代表
三輪 敦子 一般財団法人アジア太平洋人権情報センター 所長

 言 語  英語(日英同時通訳あり)

 

C20サミット2019とは 

*公式サイト:https://civil-20.org/(英語のみ)

C20とは、G20サミットに対して様々な働きかけを行う8つの「エンゲージメント(参画)グループ」のひとつです。「市民」を意味する「Civil」の頭文字を取り、「C20」と表記しています。

2013年にロシアで開催されて以降、毎年のG20サミットに合わせて開催されており、貧困や格差、気候変動、汚職と透明性の確保、国際金融などについて、国内外のCSOが連携し、市民社会としての提言をまとめて議長国政府及びG20サミット参加国に向けて提出してきました。

 

C20政策提言書とは

途上国の開発や、災害・紛争などに関わる緊急人道支援、地球環境問題、地域の経済活性化や環境保護などに取り組むNGO・NPOなどの市民社会組織(CSO)が、現場で課題に取り組むことで得た知見・経験を踏まえて、G20の主要なテーマに関して政策提言としてまとめたものです。NGOが現場で直面する課題や、その解決方法、背景にある経済的・社会的な問題について提言しています。同提言書は、国内外から410名がオンライン上で議論し、作成されました。同提言書はC20サミットで採択され、G20議長である安倍晋三首相をはじめ、日本国政府を通じてG20へ提出されます。

 

2019 G20サミット市民社会プラットフォームとは

*公式サイト:http://www.civil-20.jp/(日本語)

日本のCSOが開催国の市民社会として設立したのが「2019 G20サミット市民社会プラットフォーム」です。2018年1月に暫定的なネットワークとして設立された後、同年6月19日に設立総会が開催され、規約を採択するとともに、2名の共同代表と9つの幹事団体を選出し、本格設立に至っています。2019年4月11日現在、70団体が参加し、C20サミットの運営を支えています。

 

会議スケジュール

4月21日(日) 東京民主主義フォーラム(平和、人権、民主的ガバナンス)

SDGゴール16「平和と公正」を軸に、市民社会にとっての透明性の意義、腐敗と民主的ガバナンス、ジェンダー、科学・技術と市民社会の関係などを、全体会、計7つの分科会を通じて考えます。閉会式では「東京民主主義フォーラム宣言」の採択が予定されています。本フォーラムは日本政府も参加する「民主主義共同体」常設事務局(PSCoD)、アジア地域の人権NGOのネットワークである「アジア民主主義ネットワーク」(ADN)、アジア地域のNGOネットワークである「アジア開発同盟」(ADA)の共催、およびフリードリヒ・エーベルト財団(FES)の後援によって開催されます。

4月22日(月) G20の課題への市民社会の提言:誰も取り残さない世界へ#G20takeaction

22日はC20政策提言書がG20議長国代表へ手渡しされます。また、G20政府代表(シェルパトラック)を交えたハイレベルパネルが開催され、C20の分野別ワーキング・グループによる7つの分科会が開催されます。

4月23日(火) G20大阪サミット、そして2020年サウジアラビアG20サミットに向けて

最終日は、C20以外のエンゲージメント・グループからのメッセージが紹介されるほか、G20政府代表(財務トラック)を交えたハイレベルパネルの開催、C20の分野別ワーキング・グループによる6つの分科会の開催、2020年にサウジアラビアで予定される次期C20サミットについて、同国の主催団体であるサウジアラビア・ハーリド王財団からのスピーチが行われたのち、共同議長による挨拶をもって閉会する予定です。

 

C20運営メンバー・C20サミット登壇者 略歴

代表・C20議長
岩附 由香 認定NPO法人ACE 代表

共同代表・C20共同議長
三輪 敦子 一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター(ヒューライツ大阪) 所長

国際連携委員会座長
若林 秀樹 認定NPO法人国際協力NGOセンター(JANIC) 事務局長

共同事務局ディレクター・C20シェルパ

稲場 雅紀 一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク 業務執行理事

C20国際諮問委員会
スティーブ-プライス・トーマス(イギリス)
オックスファム・インターナショナル アドボカシー/キャンペーン局長代理

エレニタ・コゴノン・ダニョ(フィリピン)
浸食・技術および独占に関する行動グループ(ETCグループ)共同事務局長

ジョセフ・ベネディクト(マレーシア)
「CIVICUS・市民参画のための世界連盟」市民社会スペース問題調査上級責任者

パトリシア・ミランダ(ボリビア)*
「ラテンアメリカ経済的・社会的公正ネットワーク」アドボカシー調整役 (LATINDADD)

マクシミリアン・ヘイウッド(ドイツ) *
トランスペアレンシー・インターナショナル 世界アドボカシー調整役

エンリケ・マウルトゥア・コンスタンティニディス(アルゼンチン)
環境・天然資源財団 気候変動担当上級顧問

C20運営委員会
ヴァレリア・ミラネス(アルゼンチン)
アルゼンチン(C20前開催国)代表委員 市民権協会 事務局長

今田 克司(日本)
日本(C20現開催国)代表委員 (一財)CSOネットワーク代表理事、(特活)日本NPOセンター理事、(一社)SDGs市民社会ネットワーク業務執行理事

ノウフ・ビント・ムハマド王女(サウジアラビア)
2020年C20主催団体「ハーリド王財団」暫定最高経営責任者、2020年C20サミット議長

マリア・エミリア・ベラザーテギ(アルゼンチン)
前C20シェルパ トランスペアレンシー・インターナショナル 国際アドボカシー調整役

マチュー・モリアメズ(フランス)*
フランス(G7/C7開催国)代表委員 「コーディネーション・スッド」分析・アドボカシー責任者

マルティン・ツンキュー(カメルーン)
アフリカ地域代表委員 アフリカ開発相互交流ネットワーク 総括代表

アンセルモ・リー(韓国)
アジア太平洋地域代表委員 アジア開発連盟 創設者

*C20サミット2019に参加されないメンバー

本件に関するお問い合わせ先

2019 G20サミット市民社会プラットフォーム広報担当(国際協力NGOセンター)
山口・堀内  📞03-5292-2911

JANIC正会員団体

特定非営利活動法人 Accept International

Specified Non-profit Organisation Accept International

前身 日本ソマリア青年機構設立より10年 【アクセプトは、武力ではなく平和的なアプローチで、テロと紛争の解決を目指す国際組織です。】

■テロの無差別性、残虐性 近年のテロ組織は、一国内に限定されず全世界的な規模となっています。無実の民間人を積極的に狙うとともに、想像もできないほどの残虐な行為を用いて、恐怖と数えきれないほどの犠牲を生み出しています。​例えば、ソマリアでは今この瞬間、10歳や15歳ほどの子どもが自爆テロを実行しています。人間としての尊厳を踏みにじるような残虐な行為が今この瞬間、行われています。

■様々な問題を引き起こすテロと紛争 テロと紛争は直接的に人々の命を奪うだけでなく、貧困や飢餓、社会の断絶、難民、子どもの権利の侵害など様々な問題をも引き起こします。日常的に飢餓に苦しむソマリアでは、定期的に飢饉が発生しています。その飢饉の最も深刻な原因の一つは、テロ組織が支援を妨害することによります。また近年、世界的にイスラム教への不安意識が高まっていますが、これもテロ組織の脅威によるところが大きいのです。

■テロと紛争の解決に取り組む組織の欠如 極めて深刻な問題であるテロと紛争ですが、それらの解決に対し取り組みを行うNGOは、日本はもとより世界的に見ても非常に少ないままです。 理由としては、まず危険であることや、取り組みにおいて有効なアイディアが見つからないこと、社会から共感を得るような分野・対象でないこと、など様々あります。しかし、国連や政府といった政治的なアクターが時として機能不全に陥ってしまう現代でこそ、NGOとして取り組む必要があると私たちは考えています。

■アクセプトは、武力ではなく平和的なアプローチで、テロと紛争の解決を目指す国際組織です。 私たちは、大学生と社会人それぞれの強みを活かし、平和的なアプローチでテロと紛争を解決するために活動を行う日本で唯一の組織です。​排除するのでもなく、武力で駆逐するのでもなく、「受け入れる(アクセプト)」という姿勢を活動の軸としています。取り組みニーズは非常に高いものの様々な理由で世界から見放されている国・地域や、疎外されている人々が存在します。私達は、ソマリア、ケニア、インドネシアを舞台に、テロ組織から降参した兵士やギャング、国内避難民など社会に居場所がない人々に対して取り組みを行っています。

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