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【プレスリリース】「仙台防災枠組」の市民向け解説冊子を3月12日より配布開始

2016年3月7日

 東日本大震災から5年、NGOと仙台の行政・市民団体・企業が協力して発行
「仙台防災枠組」の市民向け解説冊子を3月12日より配布開始
〜 第3回国連防災世界会議で採択された、2030年までの世界の防災指針を「市民」の手に〜~

防災・減災日本CSOネットワーク(JCC-DRR)


 

 災害に強い社会作りに向けて政策提言やNGOに対する研修事業を行う防災・減災日本CSOネットワーク(東京都新宿区/以下JCC-DRR)は、仙台市などと協力し、2015年3月に仙台で開催された第3回国連防災世界会議における採択文書「仙台防災枠組2015-2030」を、市民に分かりやすく解説する冊子「市民のための仙台防災枠組」を製作し、市民に配布します。

 この冊子はJCC-DRRが企画し、アジア各国で教育出版を行う国際教育NGOアースメディア(東京都渋谷区)が編集を担当、JCC-DRRに加盟する防災・減災、ジェンダー、環境問題を専門とするNGO・NPOが編集委員となり製作されました。専門的な用語も多く含まれた英語原文の文書を、全40ページに渡り分かりやすく解説。イラストやコラムもふんだんに用い、世界各国で2030年を目標に実践される防災・減災への取り組みを、「市民としてどのように行動すべきか」に重点を置いた内容です。
 冊子は、3月12日(土)開催の「仙台防災未来フォーラム2016」(主催:仙台市)の来場者へ配布。またJCC-DRR加盟のみやぎ連携復興センター(宮城県仙台市)、国際協力NGOセンター(JANIC/東京都新宿区)が希望者へ無料で配布します。

   冊子の冒頭には奥山恵美子仙台市長より「仙台防災枠組への理解を深め、 市民が創る防災の未来をともに考えましょう」というメッセージが寄せられ、デザインや印刷は仙台の企業が担当するなど、仙台の自治体・市民団体・企業が日本全国のNGOと広域で連携した製作プロジェクトとなりました。第1版として計2500部を発行します。JCC-DRRは、仙台防災枠組および防災・減災の啓発について、さらなる取り組みを進めていく予定です。

プレスリリース詳細 (PDF: 470KB)

冊子概要

 書名  市民のための仙台防災枠組2015-2030
 目次  ・仙台防災枠組ってなに?
・仙台防災枠組の要旨
 第1章 序文
 第2章 望まれる成果と目指すべき目標
 第3章 仙台防災枠組の基本となる考え方(指導原則)
 第4章 わたしたちが優先すべき行動(優先行動)
 第5章 ステークホルダーの役割
 第6章 国際間での協力とパートナーシップ
 内容  http://jcc-drr.net/wpJD/wp-content/uploads/2016/03/SFDRR_2a.pdf (PDF:1.6MB)
 サイズ・ページ数  A5版40ページ
発行日 2016年3月12日
編集者 松本 淳(国際教育NGO アースメディア)
発行者 大橋 正明、堂本 暁子
発行所 防災・減災日本CSO ネットワーク(JCC-DRR)
デザイン コミューナ・トランスレーション・デザイン有限責任事業組合<
素材提供 みやぎジョネット、Minamisanriku Kidseye Project、片岡 和志
印刷 ハリウ コミュニケーションズ株式会社
協力 United Methodist Committee on Relief(UMCOR)、ACT Alliance、仙台市


本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
防災・減災日本CSOネットワーク(JCC-DRR)
事務局長:堀内 TEL:03-5292-2911 FAX:03-5292-2912
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18アバコビル 5F 国際協力NGOセンター内
Webサイト:http://jcc-drr.net/  E-mail:secretariat@jcc-drr.net
Facebook:facebook.com/JCCDRR/