2月24日(木)にJICA地球ひろばで「地球のごはんの日」セミナーを開催しました。約20人が参加し、ワークショップを通して、世界の食事情、自給率、フードマイレージなど、広い視野で食のあり方を学びました。
(助成・共同参画:(財)地球市民財団)
今回の参加者は、いろいろな業種の会社員、自営業、学生で、ファシリテーターの上條直美さんの和やかな人柄と相まって、初対面にもかかわらず打ちとけた雰囲気のワークショップとなりました。
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まず、グループに分かれて自己紹介をしたあと、日本の食卓の写真をグループ毎に見て、日本の食生活の豊かさについて改めて考えました。続いて、その豊富な食材が一体どこから来ているのかを確認しました。国内から来ているものは極わずかで、ほとんどが海外からのものだということが分かります。
海外から食材を大量に輸入するということは、輸送に伴いたくさんの二酸化炭素が排出さるということです。そこで、フードマイレージという指標を使って、日本の食がどれだけ環境にダメージを与えているのかを計算しました。フードマイレージは、食料の輸送量と生産地からの距離を掛けて計算します。計算した結果、輸入品の多い日本の食は環境に大きな負荷をかけていることが分かりました。
参加者からは、「フードマイレージという一つのテーマでじっくりと世界を見て考えることができたので、自分の中にストンと落としこめてよかった。」「世界の視点を持って日本を見ることができた。世界とのつながりが見えて面白かったです。」「大変勉強になりました。食事のことだけでなく、農業や環境のことをもっと知りたいと思いました。」などの感想が聞かれました。
参加者の感想はツイッターでもご紹介しています。(アーカイブ:548のハート)
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※MDGs2015キャンペーンは、2015年のMDGs(ミレニアム開発目標)達成を目指して、多くの日本の市民にMDGsの意義を知らせ、日本社会でMDGs達成の機運を高めることを目的として、2010年4月にスタートしました。
※「地球のごはんの日」は、開発途上国の貧困と飢餓の問題と、わたしたちの
食生活のつながりを考え、ひとりひとりが身近なことから取り組む日です。
助成・共同参画:(財)地球市民財団








