ケア・インターナショナル ジャパンは、主にアジアやアフリカにおいて災害時の人道支援を行うとともに、「女性や子ども」に焦点をあてた活動を通して人々の自立を支援しています。
CAREの強みは、その60年にわたる経験・実績と、約15,000人のスタッフのうちのほとんどが、支援が実施される国や地域の人々であることです。コミュニティに関する深い知識と、長年築いてきた信頼関係が、人々のニーズに合った効果的な支援を可能にしています。
CAREは、世界70カ国以上で人道支援活動を行う世界最大級のNGOです。15,000人の高度な専門性をもつスタッフが、年間6,500万人に対し支援を実施しており、60年にわたる貧困の根絶に向けたその活動は、世界33万人の支援者に支えられています。1945年に始まったCAREの支援は日本にも届き、戦後8年間で1,000万人以上が食糧や自立支援の道具が詰まった「CAREパッケージ」を受け取りました。現在では、特に途上国において最も弱い立場にある「女性や子どもたち」に焦点をあて、人々の自立支援を行っています。
CAREは、主にアジアやアフリカにおいて災害時の人道支援を行うとともに、「女性と子ども」に焦点をあてた活動を通して、困難な 状況にある人々の自立を支援する活動を行っています。 現在、1日1ドル以下で暮らす世界の最貧困層の75%を女性や少女が占めており、世界の多くの貧困地域の女性たちは社会で重要な役割を果 たすことを許されていません。しかし女性たちが本来持つ才能を充分に発揮し、何かを成し遂げたとき、彼女自身や家族、そして社会全体 に大きな利益と変化をもたらします。知識を身につけた母親は、家族全員の健康を守ることができるようにます。また収入を得て家計を助 けることができれば、子どもたちを学校に通わせることが可能になります。 CAREは今、世界各地で女性の能力の向上に焦点を当てつつ、様々な角度から、 MDGsに向けた活動を展開しています。事業例としては、パキスタンにおける北西辺境州初等教育向上事業(MDGs目標2)、レントにおける栄養改善と農村開発事業(MDGs目標4)、ハイチでの地震 緊急支援(MDGs目標5)、ベトナムではHIV陽性者および保健医療従事者の能力育成事業(MDGs目標6)、スーダンでは、水と衛生改善事業 (MDGs目標7)などを行っています。
| 対象国 | アジアおよびアフリカの国や地域 |
|---|---|
| 対象者 | 貧困地域に暮らす人々、自然災害や紛争によって困難な状況におかれた人々 |
| 活動分野 | HIV/エイズ、女性の自立、人材育成、母子保健、水と衛生、収入向上、緊急・復興支援 |
| 活動写真 |
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