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団体詳細

緑のサヘル

緑のサヘル

アフリカのサハラ砂漠の南にあるサヘル地域で、砂漠化の進行により危機的な状況にある住民生活を改善するため、地域住民自らによる環境保全や食糧増産の実現に向け、日々活動を続けています。


メッセージ

緑のサヘルは、ブルキナファソで活動を始めた日本で最初のNGOの一つであり、チャドで活動する唯一の日本のNGOです。これからも、サヘル地域で暮らす人々が行う、貧困や飢餓に対する取り組みを支援して行きますので、応援をお願いします。


団体紹介

「緑のサヘル」は1991年に設立し、サヘル地域に属するチャド共和国とブルキナファソ、またタンザニア連合共和国において、下記の活動を行なっています。

食材や薪、家畜の飼料、民間医薬品などを身近な林地から調達している人々にとって、生活を続けていくためには地域環境の保全が必須です。しかし、そのためには先ず、環境保全活動のできる生活を整えなければなりません。「食糧と水の確保」そして「労力の軽減」や「収入の改善」といった生活基盤への働きかけによって、生活に「ゆとり」を生み出す必要があります。その上に、人々による持続的な環境保全活動が成り立ちます。環境を守ることは、生活を守ることなのです。

◆MDGs2015まとめて募金に参加しています

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「緑のサヘル」は、アフリカのブルキナファソ、チャド、タンザニアの乾燥地域において、住民生活の向上と環境の回復・保全に向けた取り組みを続けています。現在、アフリカの多くの地域で、旱魃や集中豪雨等の自然的要因と、森林伐採や過剰耕作といった人的要因が相俟って、急激な土地の荒廃が進んでいます。そしてその結果、農業収穫量も激減し、多くの住民が慢性的な食糧不足に苦しんでいます。「緑のサヘル」はまず、食糧の増産(土壌回復、野菜栽培等)、生活用水の確保(井戸掘削等)、現金収入の向上(石鹸作り、裁縫、養蜂、小商い等)によって、住民の基本的な生活の保障と向上に努めています。(目標1:極度の貧困と飢餓の撲滅)そして余力を得た現地の人々と共に、植生の回復(育苗、植林等)、植生の保護(環境教育、改良カマド、植生保護区等)を進め、住民自身による継続的な環境保全活動の実現を図っています。(目標7:環境の持続可能性の確保)

対象国ブルキナファソ、タンザニア連合共和国、チャド共和国
対象者一般住民、児童
活動分野環境保全、生活改善
活動写真
緑のサヘル
穀物を栽培する土地の力を維持するために、石を積み上げて堤にします。
緑のサヘル
環境意識を深め、これからの生活を守るために、小学校が行なう植林活動を支援しています。
緑のサヘル
現金を得るための機会を増やすと共に、地域環境を保全するための取り組みをしています。

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