JANIC Books
NGOの情報誌
シナジー

2015年12月25日発行

私たちのSDGs-本当に達成するために-

NGOの情報誌
シナジー

2015年8月25日発行

NGOが日本の地域とつながるべき理由

政策提言と調査研究

 JANICでは、世界の貧困、環境、人権、平和などグローバルイシューの解決のため、国際協力NGOと日本の政府開発援助(ODA)に関する調査研究と提言活動を行っています。持続可能な社会を実現するためには、日本を各国政府や国連機関などだけではなく、政府とは違った立場からNGOが自発的に取り組み、市民が国境を超えて協力することが不可欠です。JANICでは、NGOが蓄積してきた知見と十分な調査に基づいて政府に対して提言活動を行うことによって、持続可能な社会の実現を目指しています。

調査・提言活動

持続可能な開発目標(SDGs)達成のための活動

 JANICでは「持続可能な開発目標(SDGs)」実現に向けた提言活動と啓発活動を展開しています。2015年までの開発目標である「ミレニアム開発目標(MDGs)」では、2010年4月~2012年3月に、世界の「貧しい」を半分に。MDGs2015キャンペーンを実施しました。詳しくはこちらをご覧ください。

日本政府への提言活動と政府機関との連携

 JANICは、NGOと外務省・JICAが政府機関と定期的に話し合う場を設け、NGOの提言活動、及びNGOと政府機関との連携を促進しています。詳しくは「NGO・外務省定期協議会」「NGO-JICA協議会」のページをご覧ください。
また、ODAの在り方に関する提言活動に取り組んでいます。2014年3月から議論が開始された現行ODA大綱の見直しにかかるNGOの取り組みについてはこちらをご覧ください。

ODA援助効果・CSO開発効果向上に関する活動

 MDGs達成のためには、政府やNGOが質の高い開発援助を行うことが求められます。JANICではODAの援助効果とNGOの開発効果向上のための取り組みを行っています。
援助効果のページへ

IMF・世界銀行年次総会(2012年)に関する活動

 2012年10月、国際通貨基金(IMF)・世界銀行の年次総会が東京で開催されました。JANICは、この年次総会に対応するため、IMF・世界銀行年次総会CSO連絡会を立上げ、幹事及び事務局を務めました。このネットワークでは、日本のCSO間の情報共有や連携、海外CSO、世銀、IMF及び他のセクターとの対話を促進しました。
IMF・世界銀行年次総会CSO連絡会のページへ

環境NGOと開発NGOの連携促進

 JANICでは2008年G8サミットで、貧困・開発、環境、人権、平和などNGOの分野を超えて連携した経験を活かし、2009年度より環境NGOと開発NGOの連携促進のための事業を展開しています。
環境NGOと開発NGOの連携促進のページへ

他のネットワークNGOとの活動

 JANICでは、国内外の様々なNGOと連携して提言活動を行っています。NGOのネットワークを結成することによって、1つのNGOだけでは成しえない社会的に影響力がある政策提言が可能になるからです。
 2008年に日本でG8サミットが行われた際には、「2008年G8サミットNGOフォーラム」の事務局を務め、日本のNGOがはじめて貧困、環境、人権、平和の分野を超えて連携した大規模なNGOのネットワークの中核を担いました。
 現在は、2008年のG8サミットの経験を活かして、動く→動かす(GCAP Japan)の正会員として、ミレニアム開発目標(MDGs)の実現に向けた提言活動や、STAND UP TAKE ACTIONに取り組んでいます。
 また、JANICではナショナルNGOプラットフォーム国際フォーラム(IFP)や、CIVICUSなど国際的なネットワークに加盟し、海外のネットワークNGOと連携して提言活動を行っています。

提言書・報告書

 JANICがこれまで発表した提言書と声明文、及び報告書と会合記録はこちらをご覧ください。