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FROMアーユス仏教国際協力ネットワーク
FEB.26.2019
東日本大震災から8年。自然エネルギー・農業・生活・子ども・防災といういくつかの切り口から現状を知り、そこから今後の私たちのあり方を考えます。3/2、3/9、3/30 の3回連続、単発参加もOK。
詳しくはこちらのページをご参照ください。
お申し込みはこちらの申込みフォームからお願いします。
主催:NPO法人APLA、NPO法人アーユス仏教国際協力ネットワーク、NPO法人JIM-NET
●1回目『東京×福島 自然エネルギーにかける想い』
トークイベント
日 時:2018年3月2日(土)15:00スタート
会 場:アミダステーション(八王子市東町3-4)
参加費:500円
共 催:(一社)八王子協同エネルギー・(一社)二本松有機農業研究会
東京・八王子協同エネルギー市民電力と福島・二本松有機農業研究会。福島での原発事故を受けて、それぞれの地域で、自然エネルギーの取組みが進められてきました。市民が発電すること、地域とエネルギー自給、そして福島と東京のこれからの関係性について参加者で語りあいます。
●2回目『福島で生活する子ども達のこれまでのこれから』
講演会
日 時:2018年3月9日(土)13:30スタート
会 場:天光院(港区芝公園1-3-16)
参加費:500円
福島での原発事故後、福島に残って生活をしている子どもたちもたくさんいます。事故からまもなく8年。事故当時幼かった子どもたちは10代になり、現在保育園に通うのは事故後に生まれた子どもたちです。震災から8年という月日を子どもたちと一緒に過ごされたてきた経験を伺い、福島で生活する子どもたちのこれまでとこれからについて共に考えたいと思います。
●3回目『311の学びから原子力災害に備えよう』
トークとワークショップ
日 時:2018年3月30日(土)14:00スタート
会 場:経王寺(新宿区原町1-14)
参加費:1,000円
原発事故から8年が経過し、あたかももう大丈夫であるかのように思われていますが、原発の再稼働は進められており、日本が地震大国であることに変わりはありません。南海トラフが明日起きてもおかしくない状況です。だから、あの311の経験から学び、原子力災害に備えましょう。知っているからこそ守れる命があるのです。映画監督鎌仲ひとみさんによる映像上映とワークショップにより、自分自身が原発事故に直面したらどうするかを考えてましょう!
FROM | ブリッジ エーシア ジャパン
FROM | パレスチナ子どものキャンペーン
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