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緊急時の教育支援の最低基準(INEEミニマム・スタンダード)研修

SEP.04.2019

緊急時の教育支援の最低基準(INEEミニマム・スタンダード)研修

教育協力NGOネットワーク(JNNE)では緊急時の教育支援の最低基準(INEEミニマム・スタンダード)を習得するための研修の参加者を募集します。スフィア最低基準が、緊急人道支援の水・衛生、食料・栄養、居住、保健の4分野を扱っているのに対して、INEE最低基準は教育分野を扱っています(詳細は下記参照)。9月29日締め切りです。

【主催】教育協力NGOネットワーク(JNNE)
【協力】ジャパンプラットフォーム(JPF)
【日程】2019年10月22日(火、祝)および23日(水)
【時間】1日目 10:00~17:00、2日目 09:15~17:00 ※1日目受付は9:40に開始します。
【会場】 中野サンプラザ7階 研修室#8(7階)
東京都中野区中野4-1-1 https://www.sunplaza.jp/access/
【定員】 20名
【参加条件】以下2つの条件をともに満たす方
1.国際人道支援・開発協力・国内災害支援の従事者(NGO、NPO、政府、自治体、JICA、国連等の職員、企業の社会貢献担当職員)
2. 2日間の全てのセッションに参加できる方。
【参加費/資料代】
1.JNNEあるいはJPFのNGO会員団体のスタッフ・インターン 5,000円
2.上記以外のNGO、NPOのスタッフ・インターン 7,000円
3.上記1.2.以外の方 9,000円
※当日現金でお支払いください。領収書をご用意します。
※INEE Minimum Standardハンドブック英語版は当日配布します。
【トレーナー】 トレーナーはすべてINEE主催によるMSトレーナー研修を米国にて受講済です。
五十嵐 豪  難民を助ける会(AAR Japan)プログラムマネジャー、人道・
緊急の国際基準研修トレーナー
小松 太郎 上智大学総合人間科学部教育学科教授、元INEE Education and Policy Working Group member
三宅 隆史  教育協力NGOネットワーク事務局長、シャンティ国際ボラン
ティア会ネパール事務所長
【言語】日本語 ※ハンドブック全体および教材の一部は英語です。
【目的】 この研修の目的は、研修終了時に参加者が、①緊急時における教育支援の重要性を理解し、②緊急時の教育のミニマム・スタンダードを理解し、緊急時の教育支援事業の事前調査、計画立案に適用できるようになる、ことです。
【プログラム内容】一部変更の可能性があります。
1日目 ①人道支援における質の保証と説明責任(人道原則、人道支援の国際基準)
②緊急時の教育はなぜ重要なのか
③INEEミニマム・スタンダードの枠組み(講義)
④INEEミニマム・スタンダードの枠組み(演習)
2日目 ⑤INEEミニマム・スタンダードをどう使うか-事前調査―
⑥INEEミニマム・スタンダードをどう使うか-事業形成―
⑦まとめ:質疑応答、行動計画づくり、閉会
*すべてのセッションに参加された方に修了書を授与します。
【申し込み方法】以下のリンクからオンラインでお申し込みください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfnzleKOtYSUArDAS53j2poYEAAXSW7LOKiB_FK4X6xEwaplw/viewform?vc=0&c=0&w=1&usp=mail_form_link
【締切】   2019年9月29日(日)
【留意事項】
※参加資格を満たしていない場合ご参加をお断りします。また申込が定員を超えた場合、選考させていただきます。10月2日(水)までに参加
の可否についての連絡をメールでさしあげますので、同日を過ぎても連絡を受け取られていない場合、問い合わせ先にお電話願います。不在の場合伝言を残していただければ結構です。申し込み後キャンセルされる場合、必ず事前に問い合わせ先にメールでご連絡願います。
【問い合わせ】 メール jnne@sva.or.jp  シャンティ国際ボランティア会気付 教育協力NGOネットワーク(JNNE)事務局長 三宅。電話:03-5360-1233

<INEE ミニマム・スタンダードとは>
紛争や災害などの緊急時、被災者は平時のような教育を受けることができなくなります。しかし、教育を受けることは権利であるとともに、教育や適切な保護、ケアを通して、子どもたちの生命や権利、尊厳を守ることが可能になります。子どもたちが更なるリスクに晒されことを防ぐためにも、紛争や災害が起こった場合も速やかに教育分野における支援を行うことが大切です。そこで、約130の組織、機関から、政策立案者、教育関係者、研究者、NGOスタッフ、国連スタッフが参加するネットワーク機関INEE(Inter-Agency Network for Education in Emergency)が設立され、危機的な状況に置かれた人々を含むすべての人々が安全で質の高い教育にアクセスできる環境を確保するための最低基準が開発されました。その最低基準をINEE ミニマムスタンダードといいます。
※  INEE : Inter-Agency Network for Education in Emergencies
<http://www.ineesite.org/en/> http://www.ineesite.org/en/ ※  INEEミニマム・スタンダード・ハンドブック
(英語版)http://toolkit.ineesite.org/inee_minimum_standards
(日本語版)
<http://toolkit.ineesite.org/toolkit/INEEcms/uploads/1012/INEE%20MS%20Japanese_2010.pdf>

 

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特定非営利活動法人 Accept International

Specified Non-profit Organisation Accept International

前身 日本ソマリア青年機構設立より10年 【アクセプトは、武力ではなく平和的なアプローチで、テロと紛争の解決を目指す国際組織です。】

■テロの無差別性、残虐性 近年のテロ組織は、一国内に限定されず全世界的な規模となっています。無実の民間人を積極的に狙うとともに、想像もできないほどの残虐な行為を用いて、恐怖と数えきれないほどの犠牲を生み出しています。​例えば、ソマリアでは今この瞬間、10歳や15歳ほどの子どもが自爆テロを実行しています。人間としての尊厳を踏みにじるような残虐な行為が今この瞬間、行われています。

■様々な問題を引き起こすテロと紛争 テロと紛争は直接的に人々の命を奪うだけでなく、貧困や飢餓、社会の断絶、難民、子どもの権利の侵害など様々な問題をも引き起こします。日常的に飢餓に苦しむソマリアでは、定期的に飢饉が発生しています。その飢饉の最も深刻な原因の一つは、テロ組織が支援を妨害することによります。また近年、世界的にイスラム教への不安意識が高まっていますが、これもテロ組織の脅威によるところが大きいのです。

■テロと紛争の解決に取り組む組織の欠如 極めて深刻な問題であるテロと紛争ですが、それらの解決に対し取り組みを行うNGOは、日本はもとより世界的に見ても非常に少ないままです。 理由としては、まず危険であることや、取り組みにおいて有効なアイディアが見つからないこと、社会から共感を得るような分野・対象でないこと、など様々あります。しかし、国連や政府といった政治的なアクターが時として機能不全に陥ってしまう現代でこそ、NGOとして取り組む必要があると私たちは考えています。

■アクセプトは、武力ではなく平和的なアプローチで、テロと紛争の解決を目指す国際組織です。 私たちは、大学生と社会人それぞれの強みを活かし、平和的なアプローチでテロと紛争を解決するために活動を行う日本で唯一の組織です。​排除するのでもなく、武力で駆逐するのでもなく、「受け入れる(アクセプト)」という姿勢を活動の軸としています。取り組みニーズは非常に高いものの様々な理由で世界から見放されている国・地域や、疎外されている人々が存在します。私達は、ソマリア、ケニア、インドネシアを舞台に、テロ組織から降参した兵士やギャング、国内避難民など社会に居場所がない人々に対して取り組みを行っています。

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