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FROM公益財団法人早稲田奉仕園
AUG.25.2022
現在は対立や分断が進んでしまっている国や地域もあり、多分化共生社会の実現が望まれています。多文化共生社会は、さまざまな言語や文化を持つ人同士が互いに尊重し合い、対等な関係で生きられる社会だと言えます。日本でも、日本語を母語とする人たちとそうではない人たちが、対等な関係でコミュニケーションを学ぶべき時が来ています。
本講座では、交流を中心とした日本語学習支援活動を例として、多文化共生社会の創生に資するためにどのような支援ができるのか一緒に考えます。
期間:2022年10月1日~12月10日
形式:対面クラス3回
オンラインクラス7回(オンデマンド+講義)
多文化共生社会は、異なる国や地域にルーツをもつ人たち、異なる言語を使う人たち、異なる背景をもち、異なる問題を抱える人たちが、互いに尊重し合い、対等な関係で生きられる社会だと言えます。本講座では、多文化共生社会の創生に資するためにどのような支援ができるのか、地域日本語教室活動を例に模索します。
▼詳細はこちら▼
https://www.hoshien.or.jp/program/manabiya/japanese/tabunka.html
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