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FROM国境なき子どもたち
FEB.03.2021
期間:2021年1月22日(金)~3月14日(日)
誰かに想いをこめて「+1」の贈り物。
コロナ禍で過酷な路上生活をおくる子どもたちの元気と笑顔を取り戻すために、あなたの「+1」をお待ちしています!
今年は100名の方のご参加を目標としています。
ご参加人数:5名/ 目標:100名 (2021/2/2)
バングラデシュのこの時期は、センター長のタリクによれば、「冬」。私たちが想像するような冬とは異なり、日中は気温が30度近くまで上がりますが、朝晩は10度前後まで落ち、急に冷え込みます。路上や港で寝起きする子どもたちにとっては、1年で一番つらい季節です。昨年末は特に寒かったようで、ドロップインセンターでは、防寒のための衣服を配布しました。
日本とは異なり、バングラデシュは新型コロナウイルスの感染状況が改善して落ち着いてきました。子どもたちは少し長くセンターで過ごせるようになり、少人数のグループでレクリエーションなども行えるようになりました。
また、コロナに感染したり、重篤な病気に罹った子どもは、今のところ出ていません。これは、センターで一貫して行われてきた衛生教育の賜物と言えるかもしれません。子どもたちが身につけてきた清潔の知識や習慣は、コロナ禍に直面して多いに役立っており、手の消毒やマスクの着用といった新しいルールも、自然と受け入れられています。
コロナ禍を受けて、3月末まで、朝と昼に加えて、夕食も提供しています。
キャンペーンで集まったメッセージは、「ほほえみドロップインセンター」の子どもたちに届けます。あなたはどんな言葉を贈りますか?「参加する」ボタンで次のページへ進み、メッセージ欄に「+1」とお書添えの上、あなたのメッセージをご記入ください。
※お寄せいただいたメッセージはKnKウェブサイトやニュースレターなどで(抜粋し、無記名で)ご紹介させていただく場合がございます。予めご了承ください。
「参加する」ボタンをクリック後、クレジットカードを通じてお申込ください。
「+1」キャンペーン期間中に毎月定額の継続ご支援「マンスリーサポート」にお申込みいただいた方の内、メッセージ欄に「+1」とお書添えくださった方には、写真家渋谷敦志氏によるバングラデシュのフォトブックを進呈します。継続ご支援へのご理解、ご参加を心よりお願いいたします。
誰かに想いをこめて「+1」の贈り物。今年は贈る相手をもう1人増やしませんか?ぜひキャンペーンにご参加ください!
FROM | コペルニク・ジャパン
FROM | アクセプト・インターナショナル
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