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FROM独立行政法人国際交流基金
AUG.21.2019
“日本語パートナーズ” は、アジアの中学・高校などの日本語教師や生徒のパートナーとして、
授業のアシスタントや、日本文化の紹介を行います。
専門的な知識は必要なく、応募要件に当てはまればどなたでも応募できます。
アジアで多くを発見・吸収し、それを周囲へ、未来へ広げる…そんな人になってみませんか?
現地との協議を通じて決定しますが、予定されている主な活動は以下の通りです。
(1) 現地日本語教師が行う授業への協力
(2) 授業の教材作成等への協力
(3) 授業や課外活動における生徒との交流(日本語での会話、文化活動への協力等)
(4) 派遣先の国際交流基金海外拠点等が実施する日本語教育事業への協力
(5) その他、現地の要望に応じて、地域における日本語学習支援、日本文化紹介を通じた交流活動等
(1)タイ8期/50名程度
2020年5月上旬~2020年12月中旬
派遣先機関:中等教育機関
(2)ミャンマー6期/5名
2020年5月中旬~2020年12月中旬
派遣先機関:高等教育機関
(3)インドネシア13期/60名程度
2020年7月中旬~2021年1月下旬
派遣先機関:中等教育機関
(4)ラオス5期/3名
2020年8月下旬~2020年12月中旬
派遣先機関:中等教育機関
[以下ア~クのすべてを満たしていることが必要です。]
ア.本事業の趣旨および派遣制度を理解し、日本とアジアとの架け橋となる志をもっていること
イ.現地の一般的な水準の生活環境(住居、暮らしぶりなど)に対応できること
ウ.満20歳から満69歳であること(生年月日が以下の期間に該当すること)
タイ8期・ミャンマー6期:1950年6月1日から1999年9月30日まで
インドネシア13期・ラオス5期:1950年9月1日から1999年9月30日まで
エ.日本国籍を有し、日本語母語話者であること
オ.日常英会話ができること(英語で最低限の意思疎通が図れる程度)
カ.国際交流基金が指定する派遣前研修全日程(合宿形式)に参加できること
キ.SNS、ウェブサイト等を活用し、本事業の広報や活動に関する情報発信に協力できること
ク.基本的なパソコン操作ができること(Eメールの送受信、簡単な文書や資料の作成など)
[インドネシア13期に応募する方]
現地での活動や滞在ビザ取得のため、ア~クに加えて以下の要件も満たしていることが必要です。
ケ.応募時点で学士号が取得できる機関に所属していること(4年制大学在学中など)、または学士号を取得していること(4年制大学卒業など)
国際交流基金の規程に基づき滞在費(11万~14万程度)、往復航空券(ディスカウントエコノミー)、旅費等の支給と住居の提供を行います。 ※ 国際交流基金と“日本語パートナーズ”は、派遣に先立ち合意書を取り交わし、これにより国際交流基金は“日本語パートナーズ”としての活動を委嘱します。国際交流基金と“日本語パートナーズ”は雇用関係にありません。また国際交流基金は、“日本語パートナーズ”派遣終了後の再就職の斡旋等は行っておりません。 詳しくは募集要項をご覧ください。
“日本語パートナーズ”ウェブサイト「募集情報」の「応募受付ページ」にて応募受付を完了した後、応募用紙等必要書類をご提出ください。
第1次選考(書類選考)および第2次選考(面接選考)
国際交流基金アジアセンター 日本語事業第2チーム
電話番号:03-5369-6136
Email:nihongopartners@jpf.go.jp
URL:https://jfac.jp/partners/
日本語パートナーズ”公式Facebookページでは、すでに派遣されている“日本語パートナーズ”の活動や生活のようすなど 写真や動画を交えながら、さまざまな情報を提供していきます。
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https://www.facebook.com/jfnihongopartners
FROM | ADRA Japan
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