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JUN.30.2022
国際交流基金(JF)は、文化芸術交流、海外における日本語教育、日本研究・国際対話の分野でさまざまな活動を行っています。
海外における日本語教育事業としては、諸外国の日本語教育機関への専門家の派遣、現地日本語講師の養成、日本語能力試験の実施など、諸外国からの要請に幅広く応えています。
今回、JF日本語試験センター試験制作チームでは、日本語能力試験の事務関連業務を担う嘱託を募集します。
国際交流基金日本語試験センター試験制作チーム 嘱託1名
令和4(2022)年10月1日から令和5(2023)年3月31日
※契約開始日は応相談。
※勤務状況などにより契約を更新する場合あり。ただし、最長で初回契約日から5年を上限とする。
住所:東京都新宿区四谷4-3 四谷トーセイビル
(東京メトロ丸ノ内線四谷三丁目駅 徒歩5分)
以下の(1)~(3)の各条件すべてを満たすこと。
日本語試験センター嘱託応募用紙(JFの指定用紙)1通 ※こちらからダウンロードしてください。
国際交流基金日本語試験センター
※朱書きにて「日本語試験センター試験制作チーム嘱託(問題作成関連業務等)応募用紙在中」と記載のこと。
※Eメール添付や当センターへの直接の提出は受理しません。応募書類は必ず郵送してください。
令和4(2022)年8月5日(金曜日)必着
※応募書類は返却いたしません。こちらで責任を持って処理します。
※採用予定者が決まり次第、応募は締め切りとします。
第一次選考合格者には随時Eメールにて通知します。
第一次選考合格者に対し随時第二次選考を実施します。日程など詳細についてはEメールにてお知らせします。第二次選考は、日本語試験センターにおける対面での実施を原則としますが、新型コロナの感染状況により、オンラインでの面接にする場合もあります。また、海外からの応募の場合はオンラインによる面談とします。なお、第二次選考にあたり、旅費・交通費などは応募者による自己負担とします。
※第二次選考通過者には最終学歴の卒業(修了)証明書のご提出をお願いする場合があります。
ア.基本手当:月額22万5千円~25万円の範囲内で実務経験などに応じて決定
イ.その他諸手当(特別都市手当、通勤手当、特別手当(年2回)、超過勤務手当)あり
※業務上必要がある場合には、休日勤務を命ずることあり(休日振替制度あり)
※業務上必要がある場合には、超過勤務を命ずることあり
※時差出勤の制度あり
国際交流基金日本語試験センター 試験制作チーム嘱託採用担当
電話:03-5367-1021 Eメール:js_saiyo@jpf.go.jp
(メールを送る際は、全角@マークを半角@マークに変更してください。)
※お問い合わせはEメールにてお願いします。
JFウェブサイトの採用情報ページ下部「個人情報の取り扱いについて」をご参照ください。
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