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【プレスリリース】小冊子「はかる、知る、くらす。」配布開始-原発事故後の日本で安全に暮らすために   

2014年5月26日

原発事故後の日本で暮らすために必要なこと
小冊子「はかる、知る、くらす。」配布開始
それぞれの選択を尊重し、歩き始めるために


国際協力NGOセンター


 NGOを支援するNGO、特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC)(本部:東京)は、2011年7月より、福島県福島市に駐在員を置き、県内で被災者支援や復興支援に取り組むNPOや市民グループへの支援を行ってきました。直接の支援活動は本年3月末をもって終了しましたが、最後の活動の一つとして、放射線問題に対する日常的な取組みを提案する啓発資料『はかる、知る、くらす。』を発行しました。

 啓発資料の製作には、原発震災後に被災地で活動を継続してきた国際NGO、CWS Japanの支援を受け、東京都国立市のこどもみらい測定所、国際協力NGOのADRA Japanと共同で実施。小冊子版、コミック版、告知用パンフレットを製作し、すべて無料で配布します。福島県内を中心とした複数の配布協力拠点で直接受け取ることができます。またインターネットでは下記の申込フォームで入手可能です(着払い;送料はご負担いただきます)。

東日本大震災とそれに続く福島第一原発事故後の福島では、放射能に対する考え方や対応で多くの対立や分断が生じました。この冊子では、避難された方も地域に留まって生活を続けている方も、それぞれの場所で放射能とそのリスクを正しく理解し、くらしの中で選択をする際の助けとなるよう留意しました。冊子の表紙は、絵本「ふくしまからきた子」などの作品がある絵本作家の松本春野さんによるものです。

 自身と家族の健康を守るため、また万が一同様の事故が起きた際の備えとして常備していただければと思います。

― 「はかる、知る、くらす。」概要 ―

書  名: はかる、知る、くらす。
配布開始: 2014年5月25日~
配布方法・配布場所: ふくしま地球市民発伝所(福伝)HP上で配布協力拠点を公開
                 http://www.fukushimabeacon.net
申 込 み: 申込フォームURL http://kodomira.com/HSK.html
目  的: ・放射能から健康を守る具体的な方策を例示
        ・事故後に放射能の測定を開始した市民の視点で製作
         ・原発事故後の暮らしのなかで様々な選択をする際の情報を提供
        ・避難した方も留まる方も双方に有益な情報を提供
        ・将来の同様の事態に備える
製  作: 国際協力NGOセンター(JANIC)/ADRA Japan/こどもみらい測定所
監  修: 小豆川勝見【第2章・第3章・用語集】/菅谷昭【第3章】
対  象: ・冊子・パンフレット;放射能の健康被害を憂慮する一般の方々
        ・コミック版;放射能と健康の問題に関心のある小学生高学年から一般の方々

プレスリリース詳細  (PDF: 358KB)
  

― 本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先 ―
ふくしま地球市民発伝所
(特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)福島連絡事務所)
福島県福島市曽根田町9-22春日ビル2F
TEL: 024-573-1470 / FAX: 024-573-1471 / E-mail: info@fukushimabeacon.net / http://www.fukushimabeacon.net
代表 竹内俊之 事務局長 藤岡恵美子