わたしたちが目指すもうひとつの目標

日本の中の「世界」も幸せに。

ミレニアム開発目標(MDGs) は、途上国における貧困の削減や不平等の改善を約束した国際目標です。しかし貧困は、途上国だけで起きている問題ではありません。日本国内にも貧困問題は存在します。



日本の中の貧困問題ってなに?

日本には、現在約220万人以上の在日外国人が生活していると言われています。また、難民認定申請をした人は、平成21年だけでも1388名にのぼっています。しかし、難民認定されるためには、短くとも半年、長いときには10年以上もかかることがあります。彼らは、日本語の語学力などの理由により医療機関へのアクセスがしづらい、学校での授業が理解できないということだけでなく、就職口がなく生活に必要な収入を得ることさえも困難な状況にさらされています。



日本国内の問題にも目を向けよう!

私たちは、世界の「貧しい」を半分に。MDGs 2015キャンペーンを実施するにあたり、日本国内の在日外国人や難民などの課題にも取り組むことが重要だと考えました。MDGsは8つの目標ですが、JANICでは日本国内の貧困問題を「私たちが目指すもうひとつの目標」として新たに設定し、募金での支援や各NGOの取り組みを紹介することで世界の貧困問題と日本国内の貧困問題との関わりについて発信していきます。



日本の中の「世界」も幸せに。まとめて募金

日本の中の「世界」も幸せに。まとめて募金は、日本に暮らす在日外国人や難民の方々、日本人のわたしたち、そして日本の地域がより幸せになるように、という思いを込めて設置しました。集まった募金は、日本国内の在日外国人や、日本に来た難民の支援の活動を行う4団体に均等配分されます。

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日本の中の「世界」も幸せに。まとめて募金


【参考文献】

・入国管理局HP:http://www.immi-moj.go.jp/index.html (平成20年12月31日現在)より
・難民支援協会HP:http://www.refugee.or.jp/ より