![[画像]目標4:乳幼児死亡率の削減](/mt/img/more/mdgs/mdgs04_logo.gif)
5歳未満の子どもの死亡は貧困と深く関わっています。途上国の貧困家庭では、お母さんと子どもの栄養不良、不衛生な環境や安全な水が飲めないことによる下痢、基礎的な医療サービスを受けられないことなどにより、毎年数百万人の子どもたちが5歳の誕生日を迎える前に亡くなっています。
途上国で生まれた子どもが5歳になる前に死亡する確率は、先進国で生まれた子どもの13倍を超えます。とりわけ、サハラ以南アフリカの状況は深刻で、開発途上地域における5歳未満の幼児死亡率の約半数を占めます。サハラ以南アフリカでは、100人の子どものうち15人以上が、5歳になる前に亡くなってしまうのです。
予防可能な疾病で死亡する子どもを減らすために、貧困や紛争を終わらせ、保健医療制度を改善することが求められます。
![[画像]出生1000人あたり5歳未満幼児死亡率(1990年、2006年の比較)](/mt/img/more/mdgs/mdgs04_1.gif)
(出典:United Nations "MDG Report Statistical Annex 2008"のデータをもとにJANICが作成)
■MDGs目標4「乳幼児死亡率の削減」のターゲット
ターゲット4-A
1990年と比較して5歳未満児の死亡率を2015年までに3分の1に削減させる。
MDGsの8つの各目標のロゴは、(特活)ほっとけない世界のまずしさが作成したものです。