![[画像]目標3:ジェンダーの平等の推進と女性の地位向上](/mt/img/more/mdgs/mdgs03_logo.gif)
社会の仕組みの多くが男性の視点で形成されているため、教育、就業、社会参画など、様々な面で女性は弱い立場に置かれています。
小学校に通っていない子どもの55%が女の子です。小学校に通えない子どもの男女格差が最も大きいのはオセアニア、サハラ以南アフリカ、西アジアの3つの地域です。しかしながら、2000年から2006年にかけて、女子就学率はすべての開発途上地域で、男子就学率よりもおおきく改善しました。
女性は社会開発及び経済の重要な担い手です。とりわけ途上国の貧困家庭にとって、女性は子どもや高齢者の世話をし、水汲みや蒔拾いをし、食事の支度をするなど家庭経済の基礎を担う命綱です。世界の人口の半数を占める女性が性別を理由に差別されない社会をつくることは、権利の保障の視点からも、より良い社会をつくるという観点からも重要なことです。
![[画像]男子に対する女子の小学校就学率、1990/91年、1999/00年、2005/06年の比較(男子100人に対する女子の割合)のグラフ](/mt/img/more/mdgs/mdgs03_1.gif)
(出典:United Nations "MDG Report Statistical Annex 2008"のデータをもとにJANICが作成)
■MDGs目標3「ジェンダーの平等の推進と女性の地位向上」のターゲット
ターゲット3-A
2005年までに初等・中等教育における男女格差の解消を達成し、2015年までにすべての教育レベルにおける男女格差を解消する。
MDGsの8つの各目標のロゴは、(特活)ほっとけない世界のまずしさが作成したものです。