スタディービジット2010は、タイ北部のチェンライ県とチェンマイ県をまわる「旅」です。
かつて、さまざまな理由でタイから日本に移住労働した経験を持つ女性たちを訪ねます。
彼女たちの中には、移住労働の中で人身売買され、心やからだに傷を負った女性たちもいます。
けれども、いろいろな問題にさいなまれながらも、同じような経験を持つ人たち同士で集い、
仕事をおこし、笑ったり悩んだりしながら、たくましく生きる女性たちもとても多いです。
生命力あふれる彼女たち、そして彼女たちの子どもたち(日本にルーツを深くもつ子どもや父親が日本人の子もいます)と交流する中で、これまで参加された方の多くが、人身売買問題を知ることを超えて、もっともっと深いところを考える機会になったと感想を残されています。
貧困や格差、グローバラ?ゼーションや移住労働、女性への差別や暴力などの問題とともに、それを超えて生きていこうとする人々のまなざしや姿を目の当たりにする中で、多くのインスピレーションを感じられる旅になるはずです。あなたがご参加くださることをお待ちしています。
◆日 程(予定)
2/25(木)
東京(成田)10:45発→バンコク15:45着(機内でご昼食)乗り換え後、チェンマイへ 18:25着(予定)チェンマ?到着後、タイ北部料理の夕食 チェンマイプラザホテル泊
2/26(金)
午前8時半、チェンライへ出発(専用車)。レストランで昼食後、チェンライ市近郊の村で、日本への移住労働経験を持つ女性たちのセルフヘルプグループを訪問。その後、チェンライ市近郊の子どもの施設「バーンサンラック」で交流と夕食。ワンカムホテル泊
2/27(土)
午前9時、ホテル出発 TJC(タイ・ジャパニーズチルドレン)と交流。日本食づくりなど(昼食を一緒に召し上がっていただきます)。その後、近所を散策予定。夜はフリータイム。夕食は自弁。ワンカムホテル泊
2/28(日)
チェンマイ近郊のドイルワンにある「白い鳥」というHIV/AIDS孤児が集うグループと交流。日本食づくりなど(こちらを昼食とします)、交流する予定。その後、チェーンセンでゴールデントライアングル(黄金の三角地帯)や有名な寺院を観光。チェンマイに戻り、タイスキ(タイ風しゃぶしゃぶ)の夕食。その後、夜はフリータイム。チェンマイプラザホテル泊
3/1(月)
午前はフリータイム。チェンマイのレストランで昼食後、寺院「ワット・ウモーン」を観光。少数民族を支援するNGO直営のフェアトレードショップでお買物。その後、スパ(2時間)で疲れを癒します。18:30頃、チェンマイ空港へ。21:00の便で、バンコクへ。23:50バンコク発で帰国。この日の夕食は自弁です。
3/2(火) 東京(成田)7:30着。空港到着、通関後、解散。