今年は、中東も大変な暑さでした。
そのなかで、レバノンにたくさんの日本人が出かけて
ベイルートでの大規模な子どもの絵画展など
さまざまな支援活動を実施しました。
参加したアーティスト、ミュージシャン、
心理専門家、ボランティアによる報告です。
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レバノン難民キャンプ活動報告会
?絵画展と心理サポート?
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日時:9月11日(土)14:00?17:00
場所:目白第2区民集会室
この夏、レバノンの首都ベイルートにある「ユネスコ・ホール」で、
パレスチナ、日本、レバノンの子ども達の作品約1000点を集めた
絵画展が開かれました。またこれにあわせて、音楽コンサートも
開催されました。
日本からは美術家6名、音楽家3名、ボランティ10名が参加した、
この絵画展、コンサート、絵画ワークショップなどの様子を、
参加したアーティストやボランティアが報告します。
レバノンでは40万人以上のパレスチナ難民が60年以上にわたって
厳しい暮らしをしてきました。市民権も就労も制限されているうえに、
過密で劣悪な住環境の中で生活を続けています。また貧しい教育環境と
将来の希望が見出せないため、授業についていけない子どもの数が急激
に増え、学校からドロップアウトする子どもが目立っています。
こうした中で、毎年夏に日本人美術家たちが10年にわたって
難民キャンプの子どもたちに絵画指導を実施してきました。
今回の絵画展はその集大成です。
また、子どもたちが義務教育を無事に終わらせられるよう「補習クラス」
も長期で継続していて、毎年日本から心理の専門家が現地での研修を
実施しています。
後半は、今年の夏に現地を訪問した心理専門家たちによる報告です。
パレスチナ難民キャンプに関心がある方、ボランティア活動に関心がある方、
心理サポート、美術や音楽による協力に関心がある方、ぜひご参加ください。
日時 2010年9月11日(土) 14:00?17:00
会場 豊島区目白第二区民集会室 (豊島区目白3-4-3)
JR山手線目白駅より徒歩2分
http://www.city.toshima.lg.jp/shisetsu/shisetsu_community/005173.html
報告者:上條陽子(アーティスト)
和田啓&松本泰子(ミュージシャン)
箕口雅博(立教大学教授)
原口英之(臨床心理士)
ボランティア参加者