「日伯モザンビーク・三角協力によるアフリカ熱帯サバンナ農業開発国際シンポジウム 『食料安全保障 -アフリカの可能性-』」のお知らせ
日本とブラジル(伯)は、伯の熱帯サバンナ地域にあるセラードにおいて、1970年代末より20年に亘り農業開発を行い、世界の食料安全保障に大きく貢献してきました。
一方、モザンビークでは、低迷する農業生産性などが要因となり、内戦終了後20年近くたった現在でも貧困問題が社会に重くのしかかっています。しかしながら、耕作可能な未利用の熱帯サバンナ地域を広く有しており、小規模農家の生産性向上、更には民間企業による中規模・大規模な持続的な農業開発を達成すれば、経済成長を通じた貧困削減に貢献するだけでなく、地域的、あるいは世界的な食料安全保障にも大きな成果をもたらす可能性が期待されています。
日本、ブラジル、モザンビークの三カ国は、伯・セラード農業開発で培われた日伯の知見と教訓をモザンビーク熱帯サバンナにおける農業開発に活用するため、連携してモザンビークの農業開発に取り組むことで合意しました。本シンポジウムを通じて、貧困削減、環境保全、地域開発及び世界の食料安全保障などの観点から、アフリカとモザンビークの熱帯サバンナ農業開発に関して皆様と考えていきたいと思います。
主要講演者:モザンビーク農業大臣、伯協力庁(ABC)長官、伯農牧研究公社(EMBRAPA)総裁、大島JICA副理事長、Edson Lobato氏(2006年World Food Prize受賞者)
主催:国際協力機構(JICA)
共催:モザンビーク農業省、ブラジル協力庁(ABC)
後援:外務省、農林水産省、国際農林水産業研究センター、東京農工大学、駐日モザンビーク大使館、駐日ブラジル大使館、読売新聞東京本社、NHK
| 主催団体 | 国際協力機構(JICA) |
|---|---|
| 日時・期間 | 2010年3月17日(水) 10:00-17:30 (開場:9時40分) |
| 会場 | 国連大学ウ・タント国際会議場 (東京都渋谷区) |
| 会場の最寄り駅 | 地下鉄半蔵門線・銀座線・千代田線 表参道駅 B2出口 |
| 定員 | 250名 |
| 参加費 | 無料 |
| 申込期間 | 〆2010年3月12日 |
| 申込方法 | ご氏名、ご所属、連絡先を明記の上、メールまたはFAXにてお申し込みください。 メール:6rts1@jica.go.jp FAX:03-5226-6363 |
| 団体名 | 国際協力機構(JICA)アフリカ部南部アフリカ第一課 |
|---|---|
| 担当者名 | 横田 |
| TEL. | 03-5226-8278 |
| FAX. | 03-5226-6363 |
| 6rts1@jica.go.jp | |
| URL | http://www.jica.go.jp/event/100317_01.html |