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シンポジウム 2009年度NGOの「危機管理・安全管理」研修総括シンポジウム『リスクに強いこれからのNGOのあり方とは』

日本の国際協力NGOに必要な、緊急援助活動時だけでなく、組織運営の基幹をなす「危機管理・安全管理」能力を総合的に向上させること、
そしてその根幹となる人材を育成することを目的に5年間研修をしてきました。
今回のセミナーでは、5ヵ年を総括するとともに、今後のNGOの危機管理・安全管理の方向性を提言し、皆様と考えます。

2つのセッションで海外事業と組織内部双方の観点から「危機管理・安全管理」を議論することで、リスクに強いNGOになるポイントを引き出します。
セッション1:紛争地で緊急救援を行ったNGO職員をゲストに向かえたディスカッション
 ・軍民協力とNGOの中立性の確保とは。
 ・緊急支援における資金の問題。
 ・複合的な緊急支援、復興フェーズの難しさ。
 ・多様な援助主体の登場の中でのNGOとは。

セッション2:組織として長く働けるNGOとはどういうものか?
 出産育児を経て働き続ける方の事例と、団体としての対応や制度整備の取り組みについての発表を踏まえてのディスカッションで次の課題を考えていきます。
 ・働きやすい職場環境とは。
 ・そのための環境整備に向けた対応とは。
 ・出産・育児をどうする?


NGOで海外事業に関わる方、団体内で総務・労務等の管理部門を担う方はもちろん、NGOと共に活動する行政や企業、助成団体の皆様、NGOの運営にご関心をお持ちの支援者の方々はぜひ奮ってご参加ください。

【プログラム】
13:30 受付開始

14:00 開会、主催者あいさつ

14:05 NGOの「危機管理・安全管理」研修で取り上げてきた問題意識、現状の共有
    
14:10 セッション1  イラク、アフガン・・・NGOは紛争地で活動できるの!?
    ファシリテーター:長有紀枝(難民を助ける会理事長)
    パネリスト:佐藤真紀(日本イラク医療支援ネットワーク事務局長)
         山本理夏(ピースウィンズ・ジャパン事業責任者)
         谷山博史(日本国際ボランティアセンター代表、国際協力NGOセンター副理事長)

15:30 セッション2  給料、出産、育児、燃え尽き、ストレス、定年・・・団体としての対応や制度整備の取り組みは?
    ファシリテーター:佐藤真紀(日本イラク医療支援ネットワーク事務局長)
    パネリスト:山本理夏(ピースウィンズ・ジャパン事業責任者)
         冷水創史(ワールド・ビジョン・ジャパン総務課人事・教育担当)
         長有紀枝(難民を助ける会理事長)

16:30 まとめ   長有紀枝(難民を助ける会理事長)
            佐藤真紀(日本イラク医療支援ネットワーク事務局長)

16:55 閉会のあいさつ

17:00 終了

主催団体立正佼成会一食平和基金/(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)
日時・期間2010年3月5日 14:00ー17:00
会場早稲田奉仕園 日本キリスト教会館6階 6AB号室
会場の最寄り駅東京メトロ早稲田駅
最寄り駅からの道のり2番出口より徒歩8分
定員40名(要申込、定員になり次第締切り)
参加費無料
申込期間2010年3月1日を目処にお申し込みください。
申込方法ご氏名、ご所属先・役職、ご所属先住所、電話番号を明記の上、E-mailもしくはFAXでお申込みください。

【申し込み先】国際協力NGOセンター(JANIC)能力強化グループ
E-mail capacity1@janic.org FAX 03(5292)2912
お問い合わせ先
団体名国際協力NGOセンター(JANIC)
担当者名竹崎・鈴木(香)
TEL.03-5292-2911
FAX.03-5292-2912
E-mailcapacity1@janic.org
URLhttp://www.janic.org/

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